バレンティーノ・ロッシ:ムジェッロ講座(図解付き)

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10日ほど前のイタリア『Motociclismo』サイトに、面白い図解が載りましてね…
あのヴァレンティーノ・ロッシ選手の直筆メモ&サイン入りで、ムジェッロのコースについて説明されてるんですよ。
一体、誰のために書いたんでしょうねぇ…

il_mugello_secondo_valentino_rossi.jpg


バレンティーノ・ロッシのムジェッロ解説

  1. サン・ドナートのスタッカータ(ハードブレーキング地点)は世界選手権でも1番の高速ポイントで325km/h以上に達する。
  2. 右左の2つのシケイン、ギアは2速、凄く速くて、見せ場ポイント。
  3. カサノヴァ・サヴェッリはS字コーナー。凄いテクニカルで凄い下り坂。通常3速、出口が非常に重要。
  4. アッラビアータ1&2:200km/hの緩い2連続コーナー。ここでキ○○○が付いてるかどうかが分かる。
  5. このスタッカータは凄く難しい。向こう側が見えないから…。
  6. 2速の緩いコーナー、バンク角が非常に深い。
  7. 200km/hのS字コーナーで向きを変えるのが難しい。
  8. ブーチネ:左の緩いコーナーで、最終ラップでとても重要。

じゃ、せっかくだから、実際に走ってみるとどんな感じかと言えば…
こんな感じ。



最近、ロッシ選手がラジオの生放送に電話出演した際、ムジェッロについても話してたんですが…
あっ、こっちはライダー目線と言うよりは観客目線の話でして。
下に、その部分の翻訳を載せときました!




ロッシ:何年か前まではムジェッロGPの時は、観客はテントやキャンピングカーでやって来て、夜、大騒ぎしたものだけど…最近はちょっと減ったねぇ。その後、ムジェッロ・サーキットの方でそう言った事を禁止したからね。ほら、イタリア人が色々と壊したりしたもんだから…でも、スゴく楽しかったんだよね。『ムジェッロは眠らない』なんて言ったもんで…だって、寝られなかったからね。夜中、エンジンはふかしてるは、スクーターで走り回ってるは…。(昼間は寝ていて)レースなんて誰も観てなかったよ。
DJ:昔、まだスクーターに乗ったままコース脇で観戦できてた頃に観に行った事があるんだけど…。今はもう出来ないんでしょ?
ロッシ:そう。昔はパスがあればコース脇まで行けたんだよね。スゴく面白くて興奮するよね…コースから何メートルかしか離れてなくて、マシンも間近で見れるしね。残念ながら、最近は安全面の問題により禁止になったけど。


今年のムジェッロも眠らない…クリックPrego

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