2014アッセンGP【FP1経緯】:モトGP・モト2・モト3

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モトGP『アッセンFP1の経緯』

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★FP1、天気は持ち堪えているが、いつ悪化するか分からず、そのため選手らは早々にタイムを上げていった。なお、FP2/FP3が雨天の場合、FP1リザルトで予選1/予選2の振り分けが決定しる。

★ヤマハM1機が絶好調で、首位はファクトリー機の弟ポル・エスパルガロの1分34秒530で、2位はオープン機の兄アレイシ・エスパルガロ(+0.189)。なお、これまでのコース記録は2012年ダニ・ペドロサによる1分34秒548。

★上位6位までにヤマハ5機が入り(3位ロレンソ、5位スミス、6位ロッシ)、ホンダはマルク・マルケスの4位のみ(+0.240)。

★マルケス選手は若干遅めにコースに降り、早めに上がっており、3周目のタイムアタックでは1分35秒を刻んでいた。何か隠し球を持っているような印象。

★ペース面ではホルヘ・ロレンソが最速で、1分34秒後半で4周回をこなし、それ以外も1分35秒で周っている。

★6位ヴァレンティーノ・ロッシ(+0.444)は21周回をこなし13周目に自己最速タイムを記録。その後はリアタイヤの持久面に集中した模様。タイヤ選択はほぼミディアム一択状態で、それがアッセン戦でファクトリー機が使える最も固いタイヤである。ロッシ選手は苦戦しているセクターは特になく、各所で0.1秒ずつ遅い。またペース面でもチームメイトのロレンソ選手並みを維持している。

★ロッシ/ロレンソ両選手は、先週のアラゴンテストで好調だった新マフラーを用意してきている。

★ドゥカティ機は理屈の上ではアッセン向けではないが、アンドレア・ドヴィツオーゾが7位(+0.539)と健闘。自己最速はリアソフトを履いて出した。
2014年06月26日Gpone記事参照)


モト2『アッセンFP1の経緯』

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★午前9〜10時頃は気温も低かったが、モト2クラスFP1では初めて日が射してきた。

★首位はルーキーのジョナス・フォルガー(カレックス)で1分38秒459。昨年、ポル・エスパルガロが出したPPタイムより0.3秒遅いだけ。

★2位ミカ・カリオ(カレックス、+0.143)、3位サム・ローズ(スピードアップ、+0.150)。

★ムジェッロ/バルセロナで優勝し、今回は3連勝を狙いたいところのエステヴェ・ラバトは最終セクターで苦戦し、5位(カレックス、+0.174)。

★シモーネ・コルシはバルセロナ戦のリタイヤが吹っ切れたかのようで、イタリア勢トップで8位(カレックス、+0.462)。

★1位〜18位トーマス・ルーティまでのタイム差は、わずか1秒未満。
2014年06月26日Gpone記事参照)


モト3『アッセンFP1の経緯』

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★アッセン戦FP1、早朝に小雨は降ったもの気候はすっかり夏。首位はジャック・ミラー(KTM)の1分42秒865。唯一、1分43秒の壁を破ってみせた。なお、昨年のミゲル・オリヴェイラ記録より、0.5秒上回っている。

★2位イサク・ヴィニャーレス(KTM、+0.319)はセッション大半で首位に立っていた。3位エフレン・ヴァスケス(ホンダ、+0.583)。

★FP1のサプライズは南アフリカッ出身ブラッド・ビンダーの5位(マヒンドラ、+0.769)。

★イタリア勢トップはVR46チームのロマーノ・フェナーティ13位(KTM、+1.410)。あいにく、新タイヤを履いた途端にチェッカーフラッグが振られてしまった。
2014年06月26日Gpone記事参照)



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