MotoGP

アンドレア・イアンノーネ『ドゥカティに入るには度胸と狂気が…』


『イアンノーネ:ドゥカティに入るのに度胸と狂気を使った』

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★2015年よりドゥカティは、ライダーにアンドレア・ドヴィツィオーゾとアンドレア・イアンノーネを配し、オール・イタリアン・チームとなる。
イアンノーネ選手は2年前よりドゥカティでモトGP参戦を続けており(※ドゥカティ・プラマック)、苦戦しつつも着実に伸びてきている。11月10〜12日のヴァレンシアテストでは、初めて赤いドゥカティカラーのスーツをまとい、来年2月のセパンテストではGP15機を駆る予定。

★イアンノーネ選手のコメント。

【プライベートチームでの2年を経てファクトリーリームに昇格…これが目標だった?】
「確実にそれが目標でした…モトGPクラスで別のレベルに辿り着こうと思ったら、それしか道はありませんから。」

【口さがない者はイアンノーネ選手の事を、ファクトリーに昇格できるほどの事はしていないと言ってるが…】
「この2年間、マズい事は何1つしてこなかったと思ってます…端で見ていて簡単に理解できるようなもんじゃないでしょ。僕は自分がしてきた事にも、ここまでの成長ぶりにも満足してます。まだ最終目標には達してないんで、これからも成長していけるよう頑張りますよ。今シーズン、プライベートチームで走りながら、僕が何度も表彰台を争いをしていた事は忘れないでもらいたいですね。そう言う風に中傷されるのには全く興味がありません。僕は常に前に目を向けるタイプなんで。」

【最も成長したのは、どの辺り?】
「全てにおいてですね…将来的に、あらゆる側面に更に手を入れていきたいです。完璧なレーサーなんかいないとは思ってませんから。」

【ホンダ/ヤマハ機のような戦闘力のマシンに乗ったら実力を発揮できるのにと…思う事もある?】
「後悔ってした事がないんですよ…自分の選択には常に満足してきたし…もちろん、厳しいって事は分かってますよ。決断には度胸があったなって思うし…モトGPルーキー年で、最強ライダーらがそっぽを向くようなマシンに…最強ライダーらが失敗してきたようなマシンを選んだんですから。誰もがやるような事じゃないだろうし、ちょっと狂気とか…必要ですよね。」

【最初のデスモセディチ機から最新GP14.2機までの違いは?】
「こう言う進化の過程に直面すると、どこが変ったかってけっこう難しいんですよね。ああ、ここだ!って言うには、また最初のマシンに乗ってみないと。僕としては、あらゆる面において色々と変ったように思いますが。」

【来週、ヘレスで3日間テストが行なわれるが…】
「GP14.2機のテストをして…今後に向け、更にデータ収集する予定です。でも、まだ正確な計画は知らないんですけどね。」

【来年2月のセパンテストでGP15機をデビューさせるまで、どんな風に過ごす?】
「とにかくバッテリーを充電させないと…それから、万全の体制でシーズン開幕を迎えられるよう準備します。」

【セパンGPでマルケス選手に追突された際に負った腕のケガは?】
「まだ、ちょっとしか力が入らないんですが、良くなってるのかどうかはヘレステストで確認します。まだ問題があるようなら、もっと色々と検査してみないと。今のところは落着いてるし、言われた通り腕は休ませてます。」

【2015年はその日その日をこなしていく?それとも、もう目標は立ってる?】
「その日その日って言うのはポジティブじゃないですよね。目標を立てて…特に、それに達するようにしなきゃ。当然、成長していく課程で…その時の状況によって目標は変っていきますけどね。」

【どれぐらいのリザルトなら満足できそう?】
「一番前とか…上位争いができるようなポジションで戦うとか。これまでもずっと、その為だけに走ってきたし、そこを目標として達せられるよう自分を伸ばしていってます。絶対にできると思ってます…これまで各クラスでそうしてこれたんだし、それがモトGPクラスでは無理だなんて思ってません。」

【ロッシ/マルケス/ロレンソ/ペドロサと対等に戦うには、何が必要?】
「ライディングスタイルをもっと進化させられると思うし、接触戦では2013年の時よりも上手くなったと思ってます。今は僕もマシンも、レースでの安定性がもう少し必要でしょう。だから、タイヤをもっと持続させられるようなセットアップも必要ですね。ヴァレンシア戦では序盤ラップでは前を走っていたけど、ゴールまでそうやって走るにはまだ伸ばしていかないと…あと0.3〜0.4秒なんですよね。僕は僕自身の事をやって、エンジニア陣はマシンの方をやってね。」

【新GP15機は、そう言った問題が解決されている?】
「今の時点では、今年使ってたのに比べ、第1ラップから戦闘力の高いマシンを期待はできないでしょう…セパンの最初のテストから勝てるマシンとかはね。新プロジェクトに関して、僕はけっこうポジティブに見てるし、信頼もしてます。またトップクラスで走れるようになると信じてます。でも、慌てないで、マシンを開発する事を考えていかなければね。慌てちゃ、何もできないでしょ。僕は慌ててませんよ。きちんとした作業でもって到達できるんだって分かってますから。」

【クリスマスはドゥカティに何をお願いする?】
「来年に向け、勝てるマシンを。でも、それって、まず彼ら自身が欲しがってるプレゼントでしょうけどね。」

2014年11月22日Gpone記事参照)



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