Suzuka 8 Hours

2017 鈴鹿8耐【合同テスト:リザルト&トピックス】

『鈴鹿8耐:首位はモリワキ、ペースはヤマハ』

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★7月11〜13日、鈴鹿8耐レース合同テストが行われた。

★最終日13日は天候に恵まれ、トップチーム陣はレースシミュレーションを行っていた。

★昨年は勝負は既に見えている風だったが、同テストのトップ陣の1周タイムやペースを見る限り、今年は予測のできない展開になりそうである。

★首位『Moriwaki Motul Racing』(Honda CBR 1000RR SP2、2’07.346、リュウイチ・キヨナリが記録)。
ピレッリタイヤ使用。チームメイトはユーキ・タカハシ、ダン・リンフット(BSB参戦)。
キヨナリ選手はこれまで同レースで4勝をあげている。なお、これまで5勝しているのはトオル・ウカワのみ。
同チームは2008年を最後に9年ぶり参戦。2008年のチームメンバーはカル・クラッチロー、ジェイソン・オハロラン、タツヤ・ヤマグチで、6位ゴール。
その後はモト2機(MD600)開発に専心し、2010年に世界選手権モト2クラスが開設された。

★2位『MuSASHi RT HARC-PRO Honda』(Honda CBR 1000RR SP2、2’07.592、タクミ・タカハシが記録)。
テスト初日は首位。同レースへの準備開始は早く、4月には立入禁止で初回テストを行い、レースシミュレーションを行っていた。
タカハシ選手とジャック・ミラーのペースは平均的に好調。タカアキ・ナカガミのパフォーマンスは成長待ち。

★3位『Yamaha Factory Racing Team』(Yamaha YZF R1、2’07.703、カツユキ・ナカスガが記録)。
レースシミュレーションを2回実行し、驚異的なポテンシャルを披露。
3選手ともペースが素晴らしい。ロウズ&ファン・デル・マークも絶賛成長中。
3選手とも第2セッションで20周回以上のロングランを行い(同レースでの1回出走は27〜28周回)、2分09秒台で走行し、今年も優勝候補に名をあげていた。
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★4位『Kawasaki Team Green』(Kawasaki ZX-10RR、2’07.805、レオン・ハスラムが記録)。
ハスラム選手はBSBノックヒル戦で負ったケガは回復している模様。

★5位『F.C.C. TSR Honda』(Honda CBR 1000RR SP2、2’08.184)。
ステファン・ブラドル、ドミニク・エガーター、ランディ・ド・プニエ。
テスト2日目は首位。
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★1位〜5位までのタイム差は0.838秒。

★6位『Yoshimura Suzuki Motul Racing』(Suzuki GSX-R 1000、2’08.838)。

★7位『Honda Suzuka Racing Team』(Honda CBR 1000RR SP2、2’08.886)。

★8位『YART Yamaha』(Yamaha YZF R1、2’08.927)。

★9位『Team Kagayama』(Suzuki GSX-R 1000、2’09.032)。

★10位『S-Pulse Dream Racing IAI 』(Suzuki GSX-R 1000、2’09.157)。

★11位『Team SuP Dream Honda』(Honda CBR 1000RR SP2、2’09.242)。

★12位『MotoMap Supply FutureAccess』(Suzuki GSX-R 1000、2’09.628)。

★13位『Honda Dream RT Sakurai Honda』(Honda CBR 1000RR SP2、2’09.924)。

★14位『SatuHAI Honda Team Asia』( Honda CBR 1000RR SP2、2’10.079)。

★15位『TeamJP DFR & RS-Itoh』(Kawasaki ZX-10RR、2’10.142)。

★16位『Honda Dream Racing』(Honda CBR 1000RR SP2、2’10.402)。

★17位『BMW Motorrad39』(BMW S1000RR、2’10.567)。

★18位『GMT94 Yamaha』(Yamaha YZF R1、2’10.882)。

★19位『EVA RT Webike Trick Star』(Kawasaki ZX-10R、2’11.014)。

★20位『au & Teluru Kohara RT』(Honda CBR 1000RR SP2、2’11.051)。

★21位『Mistresa with ATJ Racing』(Honda CBR 1000RR SP2、2’11215)。

★22位『Titanium Power Hooters Racing』(Yamaha YZF R1、2’11.291)。

★23位『ITO Racing GMD & Redgriffin』(Yamaha YZF R1、2’11.318)。

★24位『Suzuki S.E.R.T.』(Suzuki GSX-R 1000、2’11.811)。

★25位『Akeno Speed Yamaha』(Yamaha YZF R1、2’12.321)。

★2017年鈴鹿8耐レースは7月27日(木)〜30日(日)に開催される。

(2017年07月13日『Corse di moto』記事参照)
(2017年07月13日『Gpone』記事参照)


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来週には始まりますぞ!
[threecol_one]熱闘いいね!Prego[/threecol_one][threecol_two_last]

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POSTED COMMENT

  1. kai より:

    今年の中須賀さんは転倒が多いので、少し心配です。
    ホンダは40回の節目に優勝をなにがなんでも狙ってくるでしょう。
    ここ数年はmotogpやSBKからライダーを引っ張ってきて、本当に楽しみです。

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