ペトルッチ『僕の後釜はバニャイア?プラマック参戦は今年が最後…』

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『ペトルッチ:僕の後釜はバニャイア?プラマック参戦は今年が最後…』

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★ダニーロ・ペトルッチ(ドゥカティ・プラマック)の独占インタビューが1月23日、『La Gazzetta dello Sport』に掲載された。

★以下が同記事の抜粋。

【28日(日)から重要なシーズンが開始するわけだが…】
「2018年よりも早く2019年シーズンの方が始まるわけでしょ。
この間の『La Gazzetta dello Sport』紙を読みましたよ…僕がクビになって、その後釜にバニャイアが入るってやつ(冗)。
まぁ、冗談はともかく、パオロ・カンピノーティ(プラマックチーム・オーナー)も僕も、その点については覚悟してるから。彼には三途の川から引き上げてもらったけど、一緒に組むのは今年が最後の年になるって、お互い分かってたんで。1つのコース課程が終了しつつあるって感じかな。プラマックの方のプロジェクト的にもそうですしね。僕はドゥカティと契約してるんだけど、ファクトリーチーム入りのオプションは6月で終了するんですよ。それが叶わなければ、自由の身っててことでね。」

【アプリリアやKTMから引き合いが来ているようだが…】
「2017年、アプリリア移籍の誘惑は大きかったですねぇ。イタリアメーカーのファクトリーライダーになるって言うのは、かなりそそられました。ただ、今いるところで悪い終わり方もしたくもなかったし。でも、モトGP昇格から7年、やっぱりファクトリー入りは宿願ですからね。」

【可能性はありそう?】
「それが夢なんでね。まぁ、全ては序盤の数レースにかかっていると思います。それが100%正当とは思えませんけどね。序盤3レース後に決めてしまったら、残り15レースは違うモチベーションで走ることになるわけでしょ。フォルガーがああ言うことになってしまったけど、きっと、そう言うことのせいだと思うんですよ。プレッシャーのきつい業界だから。」

【2018年シーズンは、どうなりそう?】
「2017年の好調だった部分を繰り返す感じですかね…それで、不調だった部分はなしで。僕のライディングスタイルが原因で起きてしまう問題について、いまいち理解しきれないレースがいくつかあったんですよ。僕はスライディングさせて操縦するのが好きなんだけど、ミシュランタイヤがデリケートなもんだから、割りを食ってしまったんですよね。
1年前は、上位に食い込んでいくために必要な前進ができるかどうか分からず、心配してました。今は、それほどでもないです。タイトル争いに加われるとまでは言わないが、優勝はしたいですね。去年、2回いい線まで行ってるんで。」

【ドゥカティのファクトリー選手も逃げ隠れせず…】
「2017年、ドヴィツィオーゾは常に強い走りをし、己の道を突き進んで、違いを見せてました。特に、シーズン序盤なんか、ロレンソの方が優遇されてる感じだったのにね。ロレンソは成長しましたね。手強い存在になるでしょう。」

【チャンピオン最有力候補は誰?】
「相変わらず、マルケスが追われる立場でしょ。他の選手に比べ、マルケス自身にプラスアルファの力があるのか、それとも、あのマシンとのコンビネーションのおかげなのかは分かりませんけどね。ただ、彼みたいなことは僕にはできないってことは分かります…理屈ではほとんど転倒している状態で、限界ギリギリまで接近していくなんてことはね。僕の頭じゃ、ああ言うことには付いて行けないんで。」

(2018年01月23日『Corse di moto』記事参照)
(2018年01月23日『Motorsport.com』記事参照)


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