ドヴィツィオーゾ『新マシンは傑作?ロレンソは大げさ』2018セパンテスト

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『ドヴィツィオーゾ:新マシンは傑作?ロレンソは大げさ』

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★アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティファクトリー)がセパンテスト3日目(最終日)を4位で終えた。

★なお、チームメイトのホルヘ・ロレンソは首位だった。

★ドヴィツィオーゾ選手のコメント。

【今回のセパンテストの感想は?】
「実に興味深かったですね。昨日はそれほど走り込めなかったし、今日は転倒したせいで帳尻合わせをしなければならなくて。結局、GP17機に乗り換えてロングランをしてみたんですが、比較検証できたし、新マシンの利点も分かりました。実に満足してますよ。最高のテストでした。」

【新マシンのおかげ…】
「コーナー進入で、以前より速くなったんです。実際、走りやすかったですね。もう2017年版は必要ありません。つまり、2018年版で進めて行くってことです。」

【ロレンソ選手がコースレコードを出していたが…】
「予想はしてました。ホルヘ(ロレンソ)はシーズンを通して、もっと戦闘力を上げていきますよ。ただ、まだ手は入れる必要はあるけれど。今日のは本当に上手かったですよね。タイムを出そうと遮二無二頑張ってたから。ただ、それが重視されるのはある時点までですけどね。」

【パドックではドゥカティが今年のベストマシンと言われているが…】
「そんなこと分からないでしょう…僕らだって分からないんだし。いくつかの面は改善できたんで、手応えに関しては喜んでますけどね。だからと言って、絶対的に一番とは言えないから。多分、セパンではそうかもしれないけれど、ただ、違いを生み出して行くのはそう言った面ではないんで。まぁ、とにかく個人的には、これほど良いテストになるとは思ってませんでした。」

【ドゥカティ機はどこまで進化して行けそう?】
「モトGPで、改善して行くってことは本当に難しいんですよ。ベースが良い場合は更に厄介でしょうね。だからこそ、驚いてるんです。制限なしに、一遍に上手く機能させなければならない事って本当に多いんですから。」

【GP17機とGP18機は、それほど大きな違いはない…】
「2015年の時の方が、大きく躍進しましたね。2014年版はかなり大きな問題があったから。今年は既に強いコンフィグレーションから始めることができたから。それのお陰で速く走れるけれど、それほど大きな違いではないです。」

【ロレンソ選手が『新マシンは傑作』と言っていたが…】
「ホルヘはコメントする時、けっこう極端な方だから(笑)。傑作って言うのは、大げさだと思いますよ。僕は他のサーキットで試してからコメントしたいと思います。地に足をつけてね。」

【セパンテストを終え、結局、各トップチームは拮抗しているが…】
「他のメーカーのパフォーマンスを判断するのって、本当に難しいんですよ。影響の大きい側面がいくつもあるから。細かい話をするのは大変なんですよ。ただ、大勢の選手が拮抗しているのは確実で…去年、タイトル争いに加わってなかった選手も入ってきてますね。今のところ、似たようなレベルに大勢がひしめき合ってます。」

【つまり、2018年のタイトル争いはここ何年間かよりも加熱しそう?】
「そうなりそうな要素は多いでしょう。複数の選手が、かなりハイレベルな状態だと思います。」

【序盤3レースで、だいたいのレベルは見えてきそう?】
「僕は序盤5レースまで様子を見ようと思ってます。序盤レースはどれもコンディションがまちまちだから。ル・マン戦以降、かなりのことが見えてくるでしょうね。」

(2018年01月30日『Gpone』記事参照)


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