MotoGP

イアンノーネ『もう少し時間をかければ優勝争いができる』2018ヘレスGP

『イアンノーネ:2018ヘレス決勝戦後コメント』

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★アンドレア・イアンノーネ(スズキファクトリー)が5月6日(日)、ヘレス決勝戦で3位だった。

★モトGPキャリア初の2戦連続表彰台となった。

★イアンノーネ選手はドヴィツィオーゾ/ロレンソ/ペドロサ選手の多重クラッシュにより表彰台争いに浮上し、最終的にダニーロ・ペトルッチとの競り合いに勝ち、3位を獲得した。

★イアンノーネ選手のコメント。

【今回のレースについては?】
「全体的に良いレースでした。あいにく、スタート前にミスってしまったけど。ハードタイヤにしてしまって。リアにミディアムを履かなかったってのがねぇ…トップ陣に付いて行けるぐらいのペースはあったのに。とは言っても、今回のリザルトには満足してますけどね。」

【多重クラッシュのおかげもあったし…】
「実際に見てはいないけど、あの3人は大変でしたね。僕ら後方組はツイてたけど。」

【レース終盤はペトルッチ選手との一騎打ちとなっていたが…】
「僕もダニーロ(ペトルッチ)も、もう限界ギリギリでした。自分が好調だってことも、スズキ機に然るべきフィーリングを抱けるってことも本当に嬉しいですよ。
マシンは良くなってきてますね。あいにく、マシンのポテンシャルをフル活用することはできなかったけど。実際のところ、然るべきチョイスをしてたら、もっとトップ陣に寄って行けてたのにねぇ。
今回のヘレスでは、加速でのロスが大きかったんですよ。あと、スピニングが酷くってねぇ。残念ながら、まだホンダやドゥカティのマシンみたいな挙動になってくれないんですよ。だから、うちの方が苦戦してしまい、ブレーキングや旋回で無理しなければならなくなってるんじゃないの。」

【今回もマルケス選手が最強だったが…】
「マルク(マルケス)は強烈に好調だから。ただ、今週末は僕だって、それほど離されてはいなかったけどね。
もちろん、そうそう簡単に倒せるような選手じゃないが、不可能ってわけじゃないから。
もう少し時間をかけて行けば、うちも勝負に出られるようになって、優勝争いができるようになると思いますよ。」

【ル・マン次戦については?】
「常に同じ感触で向かって行きますよ。うちのマシンや仕事ぶりを念頭に置きながら、この道をこのまま進んでいかないとね。」

(2018年05月06日『Gpone』記事参照)


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POSTED COMMENT

  1. なぽりたん より:

    最近のイアンノーネは飢えていない、と思っていたんですが、何かうまく言えませんが、ライディングを変える過渡期的なものなのかなぁ、という気がしてきました。

    ドゥカティ時代のような走りを続けていたら、怪我が絶えないだろうし、危険視されたままだったろうし。

    3位はうれしくもあり、物足りなくもありという感じですが、彼なら優勝可能なマシンに乗れば、トップ争いにからんでくるのは間違いないと思います。スズキもそう信じて彼と契約したんでしょうし。

    去年の無気力ライディングでかなり印象を悪くしたけど、それを払拭する成績は残せるはず。

    あとベレン嬢でしたっけ?彼女って悪女のイメージしかなかったんですけど、TV で見るとイアンノーネとお似合いの素敵な女性に見えました。

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