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Excited? ⚡️ pic.twitter.com/La62tRqNSR— FIM (@FIM_live) 2018年11月14日
『モトE、2019年参戦ライダー決定』
★2019年より開始する電動バイク選手権『FIM Moto-e World Cup』の参戦ライダーが正式に決まった。
★11月23〜25日、ヘレスでテストが行われる。
★参戦チームおよびライダーは以下の通り。
・『テック3』
ケニー・フォーイー(仏出身、耐久レースのベテラン)
エクトル・ガルソ(モト2参戦経験あり)
・『LCR』
ランディ・ド・プニエ
ニッコロー・カネパ(2009年ドゥカティプラマックよりモトGP参戦)
・『プラマック』
アレックス・デ・アンジェリス
ジョシュ・フック(2015年鈴鹿8耐2位)
・『アヴィンティア』
シャヴィエル・シメオン
エリック・グラナード(ブラジル出身)
・『グレジーニ』
ロレンツォ・サヴァドーリ(2016〜18年SBK参戦)
マッテオ・フェラーリ(2018年イタリア選手権参戦)
・『アンヘル・ニエト』
ニコ・テロール(2011年125cc総合優勝)
マリア・エレッラ
・『SIC』
ブラッドリー・スミス
・『マークVDS』
マイク・ディ・メーリョ(2014〜15年モトGP参戦)
・『アジョ』
ニキ・トゥーリ(2018年モト2参戦)
・『ポンス』
セテ・ジベルナウ
・『ダイナヴォルト』
ジェスコ・ラフィン(2018年モト2参戦)
・『SIC58』
マッティア・カザデイ(2018年スペイン選手権参戦)
★なお、ヴァレンティーノ・ロッシは10月中旬のインタビューで、電動バイクについて次のように話していた。
「2ストロークのエンジン音って、僕にとってはちょっと特別なんですよ…まぁ、最高って言っても良いかもね。4ストロークも好きですよ。
電動バイクはねぇ…電気自動車もそうなんだけど、僕は好きじゃないかなぁ。モータースポーツと電気との組み合わせはイマイチなんじゃないんですか。」
🏍️ @ValeYellow46 : "No me gustan las motos eléctricas. El automovilismo no tiene nada que ver con la electricidad" https://t.co/aWyHJq6v4q #MotoGP pic.twitter.com/W4fK5qY3Nu
— Marca Motor (@marcamotor) 2018年10月16日
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Motogranprix』)
セパンGPこぼれ話…
ロッシ選手がマーシャルを邪険に手で払ったとか、マルケス選手が15才の時のシモンチェッリ思い出とか…って話は無料閲覧『note』で!!
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電動乗り物の否定は時代にそぐわないのかもしないけど、サーキットで聴く、耳をつんざくような爆音が好き。
サーキットは非現実的な場所。
モータースポーツにおいて、音は大事♪
確かに!!
サーキットは非現実的にすばらしい。内燃機関の雄叫びも最高です。
将来いつしか混走が始まり、順位も追いついてきて、入れ替わることがあっても、
街でタイヤの音しか聞こえなくなっても、サーキットではあの音が聞ける。で良いと思ってます。
モトeライダーのラインナップがイマイチって言ったのかと思ったw
まあ、感覚的なモノなのでしょうがないです
周りが電動バイクだらけになったらそんな事を言ってたなぁと
懐かしがる時代が来るでしょうね
マフラー、クラッチ、シフトまでも無いなら別物に近いね
車体重量がかなりあるうえ、周回重ねてもガソリンのように減らないから疲労もキツそうで
エレッラのような女性ライダーは苦労するかも
年五回開催だけど何周にするんだろ?
試行錯誤を繰り返するんだろうな
電動バイクになれば、トラクションやエンジンブレーキ等の精度が格段に上がる。 モータは電流制御さえしてればいいので、ガソリンの爆発みたいな化学的な事まで考慮しなくていい。
さてさて、数年後は人気も含めて、どれだけ進歩するか楽しみですわ。
しいて言えば オートマ。
内燃機関のミッション付きとは、全て違うんだろなあ~
興味あるけど スーてな寂しいな。
突き詰めていくとただ跨がっていればいいだけってなるんでしょうねぇ
2輪である必要性感じないけどね
例えばアメリカでは未だにOHV(!)のV8でレースをバリバリやっているように、内燃機関のレースも趣味性のスポーツとして生き残るかもね。ヨットレースもそうだしこじつければマラソンも。世の中の移動手段の主流が変わっても、レースはエンターテイメントとして生き残る事はできるかもしれません。
でも、内燃機関には環境負荷の問題が残るから(実際2stはそれで消えちゃったし)、FIMなりFIAなりは興行をやる代わりに、年間○○ha植樹すること!なんて条件が付くかもしれませんね。何にせよ、あの爆音は残っていて欲しい。最近のF1の1.5Lターボの音も寂しいものです。