『ロッシ：タイトル？2016年、再チャレンジする』
★ヴァレンティーノ・ロッシが『autosport.com』に、次のように語った。
「あの一件は…今はまだ、かなりホットな話だしね。でも、来シーズンは別の事柄が重要になってくるでしょう。特に、走り続け、もう一回挑んでいくためのモチベーションがね。2016年に向け、それほど心配はしてませんよ。」
【今後、マルケス選手とは…】
「今後、マルケスとどうなっていくかについては分かりません。僕に何が言えます？何ができます？怖いから、引退した方がいいとでも？僕は自分の考えを、何が起きたのかについて説明しようとしただけですから。それ以外のことについては関係ないんで。」
【ロッシ選手の将来については…】
「予定はそのままです。ヤマハとの契約もあるし…この契約を交わした時は、少なくとも、もう2年は走ろうと思っていたんだし。今季、僕の戦闘力は高かった…いい仕事をしましたよ。だからこそ、また来年、続けることができるんです。今後のことは、その後、決めますよ。」
★ロッシ選手は2016年、ロードレース世界選手権21季目の参戦となる。
（2015年12月02日『La Gazzetta dello Sport』記事参照）
（2015年12月03日『Gpone』記事参照）
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関係あるし、出来るでしょ？
マルケスいじめは止めてください！
普通にレースして下さい！！
来年は確実に、今年の出来事を引きずったピリピリとしたシーズンになりそう。
序盤の成績次第で、またロッシがなにか言いそう・・・
マルクがチャンピオンシップに手が届く範囲のうちは問題は起こらないでしょう。
そういった意味でもホンダには頑張って欲しいですね、
とにかく抜いた刀が収められないタイプだから
シーズン初っ端から自分でギスギスさせといて、また文句たれるだけでしょ。
来季も頑張れロッシふみ！
来年のホンダは速さが戻るだろうし。
来年は年齢的なことを考えたらロッシはマルケスにまったく歯が立たないような気がする。
マルケスは和解する準備は出来てると言っているのにこの言い様とはねぇ…
怒られた方が楽な時があります。
この人の場合、そういう人がいないんでしょう。
優勝したかったんだろなぁ。残念です。
来年こそは頑張ってほしい。
(´Д｀)ﾊｧ…しんど…もうどうでもええわ
ロッシ記事出る度におんなじことばっかし
はよ来シーズンなって
暫くコメントは控えようと思います
ファステストでビアッジについて聞かれたときのような感じになってくれれば良いけど、今回わなぁ
ううーん・・・いちゃもんとか言いがかりではなくて、本気で思ってることを発言してるだけなんだろうな。
来シーズンが心配だな。
変なストーリーを割り当てられる展開に、ならないことを祈るばかり。
場外の揉め事はもうおなかいっぱいです。
来シーズンも良い走りを見せてくださいよ。
たのんますよ、センセ！
レースなんてエゴとエゴのぶつかり合いなんだし和解なんてしなくていいと思いますね
どっちが良くて悪いかなんてのはもう関係ないし
慣れ合う必要なんてむしろ無いでしょう
マルケスとの確執がロッシの来シーズンへのモチベーションの一部となっているならそれで結構じゃないですか
あとはルールの範囲でエキサイティングなレーシングをしてくれればそれで良いんですよ
100%同意です。
いまだにグチグチ言ってるのはマルケス&ホンダ擁護派だけでしょう。
レースをつまらなくしているのは自分たちだという事に早く気がつけばいいのに。
イヤァいまだにTwitterでのHONDA勢＆ロレンソへの攻撃などもあるのを見ると両方のファンは煮えきってないですね。
納得しろと言われて出来るものでは無いですが、何らかの決着は結果としてはありますけど、つけて欲しいですね
同意ですね。
少しぐらいギスギスしていた方がかえっていいくらいに思っています、意地と意地のぶつかり合いって感じでやって欲しい。マシンも軽くならぶつかり合ってもいいけど足は無しでね。
同意
やっぱり人それぞれの考えってちがうんだな～と思いますね。来年、俺の考えではロレンソ、マルケスがヤバいんじゃない？って思ってるんですよね。彼等のバンク角って深いから転倒多くなりそうってだけなんだけど。後、ホンダはF1
に金もってかれるだろうし、車の販売も一人負けの状況だし。そうなると、普通に今年の再現ってのもあるんじゃなかろうかと。
このコメント見るとロッシもだいぶ落ち着いてきた感じがする。来年もやるんであれば頑張れ！
来年でＭｏｔｏＧＰを引退するなら、後腐れの無い様なシーズンになるといいね
そういえば、この人四十歳までやりたいと言ってたような。
長文になりそうですので、おイヤな方はスループリーズ。
ヴァレにとっては絶対王者としてのスタンスなんてあまり意味を持たないんでしょうね。多くのファンが彼を生きるレジェンドとして尊重するからこそ、一連の行動・発言に怒りを感じているんだということもたぶん大した問題じゃないんでしょう。
彼にとっては、今、眼の前にある勝利だけがすべてなんだと思います。
レースにおける究極のエゴイスト、そういう人なんだと思えばすべて腑に落ちますね。
レーサーは大なり小なりそういったエゴイズムを持っているでしょうが、彼はそういう視点から見ればもっとも純粋な意味で『レーサー』であり『ライダー』で、それ以上でもそれ以下でもないんだと思います。
レジェンドとか絶対王者の括りを置くのはすべてファンの幻想なんでしょう。
そう思えば失望する必要もないし、彼の発言にこだわる必要もないんだと気づいてからは呪いが解けたように楽になりました（にしても八百長発言は許してはいけないと思う）。
マルクやホルヘが和解を受け入れる姿勢を示しているのは、そういった境地からかもしれないとも思います。
来季も今季と同じようにすばらしい戦いがあると思いますが、正直なところヴァレの八百長発言は跡を引き、かなりの確率で問題がぶり返されるでしょう。
その時にこそ根拠ない八百長発言の本当の罪深さがわかると思います。
一方で、素晴らしいバトルがあればヴァレとマルクが握手を交わす場面もあるかもしれません。そんな茶番見たかないやと思っていましたが、今はもうそれはそれでいいと思います。ホルヘもマルクも全てのライダーは今年と同じように全力で走るでしょうし、胸が熱くなるような戦いを見せてくれるでしょう。
ヴァレとマルク、ホルヘが対外的に和解することがあってもなくても、いいレースは成立すると思います。パルクフェルメで和気藹々だったり、あるいはパドックに壁があったりすることなんて表面的なものでしかありません。
外からではとても見えないような深い所にある敬意や信頼があるからこそ彼らは300キロ超の世界でレースができている、それで十分だと思います。
ヴァレはそれを見失っているんでしょうが、彼にそれを思い出させるのもやはりレースでしょう。ヴァレもまた全力で走るならいつかまた失った何かを取り返す・・・そう心の片隅でほんの少しだけ期待しようと思います。
それまでは、さよなら、レジェンド。絶対王者。 （アッやっぱり長かった）
同意します。
敢えて言いますと言葉の遊びになりますが、
レーサー＝競技者 は、その技量と共にルールを教えられ、それを遵守しなければなりません。
危険度の高いモータースポーツで本来これは厳格であり、そうでなけれは競技は成立しません。
そうすることによってライセンスが発行されます。
バレンティーノロッシが、あの時「純粋なレーサー」であったか？
それは違うと思います。
ほとんど同意出来ないんですけど出来事に対する解釈(って言うほど長く見てないので多分見たままの理解しかしてない。)やバレンティーノとマルケスさんに対する考えが違いすぎて反論はおろか何故同意出来ないかも自分自身にすら説明不能です。
来年になったら実は何が起こっていたのか分かるのかもなーって思うくらいです。
興味あるので読みましたって言うほどのコメントです(*^^*)
なんか、凄い同意します！
えーっ そうは思えない。マルクの走りを見て決める。
来期は、色々とレギュレーションが変わるので年長者にとっては厳しいシーズンとなるでしょう。適応力でいうとマルケスはピカイチなので、チャンピオン候補№１、次はロレンソ。
ロッシはQ1常連となるでしょう。