MotoGP

ロッシ『喜びつつも心配…』2019セパンGP

『ロッシ:喜びつつも心配…』

★11月1日(金)、セパンGPでヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)がFP1で8位、FP2で3位だった。なお、FP総合は5位。

★ヤマハ勢のFP総合順位は以下のとおり。

首位クアルタラロー(ヤマハ・ペトロナスSRT)
2位モルビデッリ(ヤマハ・ペトロナスSRT)
4位ヴィニャーレス(ヤマハファクトリー)
5位ロッシ(ヤマハファクトリー)

★ロッシ選手のコメント。

「出だし好調ですね。これは嬉しいですよ。
マシンに手を入れ、FP2の最後にはミディアムタイヤで好ペースが出ていたんで、レースで使えるかもしれません。その後、ソフトにしたところ、1周タイムで良いのが出てくれたんですよ。
ただ、いつも通り…いくら速く走れていても、リアタイヤの消耗が心配でね。特にセパンみたいな厳しいトラックだと。
今日は特に問題は出ていなかったけど、連続では6周回しか走ってないから。レース本番は20周回ですからねぇ。」

【トラックコンディションは助けになってくれそう?】
「ドライセッションを2回やれたってだけでも、もう助けになってくれてますね。これで雨が降らないでくれたらグリップも良くなっていくんだけど。
今年はコーナー3ヶ所が再舗装されてたんだけど(第1・2・12コーナー)、なかなか良い仕事をしてますよ。」

【土曜日の作戦は?】
「まず今日は第1ラップから速かったから、良いベースでスタートできたと言うことでしょ。マシンの乗り心地が良いし、乗っていて楽しいんですよね。
ただ、金曜が順調なんてことは別にこれが初めてじゃないから。相変わらず、加速が問題なんでね。多少良くはなってるけど、ホンダやドゥカティと比べるとペースはまだ下だから。
ホンダもドゥカティもコーナー立ち上がりが良いし、リアタイヤの消耗が少ないんですよね。」

【クアルタラロー選手にはリアタイヤ問題はないようだが…】
「僕よりは少ないようだけど、レース終盤ではヤマハは全員苦労してるんですよ。ファビオ(クアルタラロー)は相変わらずサプライズで、加速でけっこうなグリップが出せてるんですよ。まさに僕が大苦戦している加速段階でね。ファビオのデータを見てみたけど、いったいどうやってるのか分からないんですよね。」

【来年はクアルタラロー選手もファクトリー機に乗るが、何かメリットがある?】
「それほど変わりはないでしょうね。つまりはね…今年、ファビオは(ファクトリー機に)乗ってないけど、フランコ(モルビデッリ)は乗ってるわけですよ。じゃあ、どれがベストマシンなのか?って話になるでしょ。
完全に同じM1機が4台揃ってくれたら開発には良いでしょうけどね。」

【マシンとライディングスタイルの開発は同時進行と言う感じで…ロッシ選手はフロントブレーキを、マルケス選手はリアブレーキの実験をしている…】
「見ましたよ…(マルケスが)ハンドルにスクーターみたいなレバーを付けてましたね。ここ数年、トップライダーは全員、ライディングスタイルを改善中なんです。タイヤと電制システムが変わり、それを活用するには変えていかなければならないんですよ。
例えば、今はリアブレーキ(ペダル)が良く使われているけど、将来的にはレバーの方になるかもね。」


(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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