MotoGP

KTM:またドゥカティからのエンジニアが離脱、ホンダへ移籍…etc

『KTM:またドゥカティからのエンジニアが離脱、ホンダへ移籍…etc』

★7月22日、KTMのモトGP技術スタッフであるクリスティアン・ププーリン(※通称『ピピ』)が今年末に離脱し、2025年に向けてホンダに移籍することが分かった。

ププーリン氏は長年、ドゥカティに所属し、ニッキー・ヘイデン等を担当していた。
その後、ジャック・ミラーのチーフメカニックとして働いていたが、2023年末に同選手がKTMに移籍した際に帯同された

★7月初めにも、ドゥカティからKTMに移籍したファビアーノ・ステラッキーニ(テクニカルディレクター)が離脱している。

ププーリン氏は2025年よりホンダファクトリーで、ルーカ・マリーニを担当する予定である。
現在、マリーニ選手の担当はジャコモ・グイドッティであり、ププーリン氏は同氏の後任となる。

★マリーニ選手はホンダ移籍の際、チーフメカニックにサンティ・エルナンデス(※マルク・マルケスの元チーフメカニック)を希望したが、叶わなかった。
一方、マルケス選手もドゥカティグレジーニ移籍の際、エルナンデス氏の帯同を希望したが叶わず、そのため、ジョアン・ミールが同氏を獲得した。

★ちなみに2025年にドゥカティファクトリーに移籍するマルク・マルケス(ドゥカティグレジーニ)のチーフメカニックには、マルコ・リガモンティが就く(※トラックエンジニア、現在はバスティアニーニ担当)。

★KTMテック3(※現GASGASテック3)に移籍するエネア・バスティアニーニ(ドゥカティファクトリー)のチーフメカニックには、アルベルト・ジーリブオラ(※通常『ピジャミーノ』)が就く。両者は既にドゥカティグレジーニ時代に組んだことがあり、好成績を出していた。

★同じくKTMテック3(※現GASGASテック3)に移籍するマーヴェリック・ヴィニャーレス(アプリリアファクトリー)のチーフメカニックには、引き続きマヌエル・カゾーが就く模様。
カゾー氏はスズキ時代にヴィニャーレス選手と組み、2022年末にスズキがモトGP撤退した際、同選手に求められてアプリリアに加入した。

★アプリリアファクトリーに移籍するホルへ・マルティン(ドゥカティプラマック)のチーフメカニック候補は、現在、組んでいるダニエル・ロマニョーリだろう。

★アプリリアファクトリーに移籍するマルコ・ベッツェッキ(ドゥカティVR46)のチーフメカニック候補は未定。有力候補はダヴィド・ムニョスである(※現在、ファビオ・ディ・ジャンナントニオを担当)。
ただし、ムニョス氏はヤマハプラマックに移籍する可能性が高い。

★テストライダーとしてホンダに移籍するアレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)は、現チーフメカニックのアントニオ・ヒメネスを帯同すべく交渉している。

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter

POSTED COMMENT

  1. ハスラムGM より:

    ププーリン氏がジャックがドゥカティから移籍する際帯同されたのなら、そのジャックがあんな形で放出されるんだからKTMに残る義理はない訳で、何が言いたかというと、この記事のタイトルは少しミスリードなのではないかな?ってこと。

  2. Fuji より:

    テストライダーにメカニック帯同ってあることなの?

  3. きゃめる より:

    ぶっちゃけ、こういうコンビを組んでチームを行き来するって文化が日本にはないね。日本だとメーカーとかチーム専属のメカニックに任せてるもんな。まぁもはや行き来が活発になるような国内のレース業界じゃないけど…。
    ライダー以上にチーフメカニックって重要なんだけどな。

  4. レイニーさん より:

    日本メーカーが外国人を求めるって良いきざしかな~って言う

    良い方向にとらえておきます

    日本オンリーはもう古いのかな

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