Screenshot『マルク・マルケス:処罰してくださいと、自分から審判団に申し出た』
★3月28日(土)、アメリカズGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、予選6位、スプリント17位だった。
★マルク選手はスプリントの第1ラップ第12コーナーで転倒し、ファビオ・ディ・ジャンナントニオを巻き込んでしまった。
このため、マルク選手には日曜決勝でロングラップペナルティが科せられる。
★決勝後、マルク選手がイタリア『Sky』で次のように話した。
【スプリントでは転倒となってしまい…】
「転倒するだけでも残念なのに、他の選手を巻き込んでしまうと最悪ですよね…本当に申し訳なくって。
ディッジャはどうすることもできなかっただろうし…第12コーナーのハードブレーキングで、僕がミスしてしまったんです。
マシン3台分のスリップストリームを計算に入れてなくって…一瞬、ブレーキをかけず、『追突になるか…イン側に入ってコースアウトするか…』って考えてる内に切れ込んでしまい…ディッジャにぶつかってしまいました。
まだ、発表されてないけど、処罰されると思います…当然ですよね。」
【レースディレクションと話したの…?】
「オフィスへ出向き、『僕は処罰されるべきです。どんな処罰にするかは、そちらで決めて下さい』って言ってきました…結局、ミスしたのは僕なんだから。」
【先行機のスリップストリームに入っていたのにスピードを出しすぎていたの?それとも、判断ミス?】
「なによりも、僕の判断ミスです。マシン3台分のスリップストリームをきちんと計算せず…今週末は初めてのことなんですが、マシンを止められませんでした。」
【ディッジャ選手とは話し合った?】
「ええ…怒ってました。当然ですよね…逆の立場だったら、僕も怒るだろうから。」
【貴方の身体の具合は…?】
「多分、良くなってると思います。」
★なお、マルク選手への妨害で処罰を受けたベッツェッキ&マリーニ選手については、次のように話した。
「起こり得ることですよね…モトGP機はさらに速くなってきてるんだから、些細なミスやほんの少しのスピード変化でも影響が大きいんですよ。
あの時、僕はプッシュしてる最中だったけど、あの2人は気づかなかったのでしょう…あの直線コースで2人がかなり早めにブレーキをかけてしまい、こっちはベッツェッキにもぶつかりそうになって…まったく予期してなかったタイミングだったんでね。
ただ、むこうは僕が近づいて来てることに気づいてなくて…まぁ、ミスしてしまったんでしょうね。こう言う場合はそれが処罰の対象になるわけで…それだけのことです。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




