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バニャイア『ドゥカティ機はタイヤマネージメントに問題がある…』

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『バニャイア:ドゥカティ機はタイヤマネージメントに問題がある…』

★3月27〜29日、アメリカズGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選4位、スプリント2位、決勝10位だった。総合9位(−56ポイント)。

★金曜セッション後、バニャイア選手は「今回は初めてトップに立てるんじゃないかと思う」と語り、実際、土曜スプリントではゴール寸前まで実行してみせた。

★決勝後、バニャイア選手がイタリア『Sky』で次のように話した。

【何か問題を抱えていたようで…】
「1つ奇妙なことがあって…タイヤのマネージメントなんですよ。ドゥカティ選手は全体的に皆上手い方だし、マシンもこれまではリアタイヤに優しかったんです。
でも、僕は安定した走りができず、競り合いのチャンスを上手くつかめないんですよ。とは言え、皆で懸命に作業をし、前進はしてるんですけどね。
ブラジルGPも今回も進歩してたんで…今回はグリッドも前の方だったし、土曜日は良いレースができたから。」

【日曜決勝については…?】
「今日は午前ウォームアップから調子が悪くって…なかなか速い走りができなかったんです。
決勝の第1ラップではトップ集団に付いて行けず…序盤ラップではディッジャがトップ集団に追いついて行った時も、僕は待ちの状態でした。
その後、ディッジャに追いついたけど、第8ラップではもうタイヤがタレてしまって…。
ラスト3周ってとこで、マルクやエネアに追いつかれないよう速く走るようにしてたのに…それがラスト2周に響いてしまって。
マシンを右に倒すことが全然できなくなってしまったんです…スピンしてしまうもんだから。本当に大変でした。」

【土曜スプリントと比べ、何が違ったの…?】
「昨日はスタートしてすぐに、2分01秒02が出せたんですよ…好タイムだし、それならタイヤがタレてしまっても仕方がないでしょ。
ところが、決勝ではタイヤ温存に気を配り、リアは一度もスピンさせなかったのに…ずっと気をつけて走っていたのに、右側がボロボロになってしまったんです。
タイヤのプロファイルも真っ平らになってしまって…それほどプッシュしてなくても…何かを見落としてる感じなんです。
次のスペインGPはコーナーリング重視のコースだって言うのに、今はそれがイマイチなんですよ。もちろん、テストでは重要なものを試してみるつもりなんですが…。
現時点ではアプリリア機の方が思い通りの操縦ができてるようで…うちは100%プッシュができないから、パフォーマンス的にちょっと制限があるんです。」

(参照サイト:『Moto.it』)

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