Screenshot『ミラーSBK移籍に言及:話し合いの度にメディアに筒抜けで…盗聴器でも付いてるのかな』
★8月7日(金)、ブリティッシュGPのモトGPクラスでジャック・ミラー(ヤマハプラマック)が、午前セッション(FP1)17位、午後セッション(PR)9位だった。
★6日の木曜会見で、ミラー選手が次のように話した。
【今週末に向けては?】
「ここシルヴァーストンに戻ってきたわけで…まぁ、今週末はどう言うことができるでしょうかね。
夏休み中はデータ分析をし、どこを改善できるのか…ちょっとは前進できるかを探ってました。特に今はまだマシンの開発段階なんだから。
改良もいくらかされてるんで、上手く機能するかどうか確認しないとね。目標はシーズン後半もリズムを維持し、上位選手らに迫っていけるようにすることですね。」
【エアロダイナミクスは改善された?】
「ええ、新しいのもいくつかあるし…あと、ちょっとした改良もいくつかね。」
【ファビオ・クアルタラローが使っていたのと同じカウルを使うことになるの?】
「なにか新しいのは用意されてますよ。完全にファビオのと同じかどうかは分からないけど…スポンサーの関係もあって、ファビオのはちょっと違うんですよ。
とにかく、うちもバルセロナテストで試してはいるんでね。僕のマシンに搭載してるとこを、まだ見たことないんで…でも、ここ数日で作業は終わってるはずだから。」
【今年末にヤマハを出る身でも、まだ850cc機の開発を続けているの?】
「もちろん。最終的にうちの任務は、来年の選手のためにできるだけ良いマシンを用意しておくことなんでね。
役に立ちそうな情報は全部集めなきゃならないし…850cc機用の本格的なテストが予定されてないってこともあるから。今、うちがしてる作業は、まさに将来のためのものなんですよ。」
【ところで、ヤマハSBK移籍の可能性があるようだが…】
「あっちこっちの話を聞いてみて、どれが自分にとって一番ベストかを探ってるとこなんですよ。まぁ、数週間後には何か発表できると良いんだけど…。
ヤマハでの作業は本当に良かったんですよ…ネガテイブな点は一切なしでね。会社も職員も、日本側の仕事の進め方も…素晴らしいと思いますよ。先月、鈴鹿にも出たし…(ヤマハと)ウマが合わなきゃ、出ませんからね。
まぁ、今後どうなって行くか…話し合いをする度に、全部メディアに筒抜けなんですよ…オフィスに盗聴器でもついてるのかって感じでね。とにかく、もうちょっと待ってみて…何ができるか様子を見てみますよ。」
【来年、SBKはミシュランタイヤになるが…携わってみたい?】
「ええ、面白そうだしね。ミケーレ・ピッロとも話してみたけど…タイヤの方向性について、探ってるとこなんですよ。
こっちは10年ちょっとミシュランで走ってきたんだし、けっこう貢献できると思うんですよね。あと、この手の分野はドゥカティが強いから…追いついて行くには何が必要かも探っていかないと。今のところ(ドゥカティが)全勝してるでしょ。」
【来年のシートが決まってないと、今シーズンに集中するのは大変では…?】
「変な感じではありますね…でも、本番になったら、そう言う考えは上手く振り払える方なんでね。世間知らずではないから…このスポーツの仕組みはきっちり理解してるんでね。
かつてないほど良い操縦をしてるとは思うんだけど、でも、それなりのパッケージがなきゃ、上位選手らはレベチだから。以前は勝てるマシンに乗ってるのに、思うように活かし切れなかったこともあったけどね。
そう言うのもレースの一部だし…とにかく、自分はツイてる方だ思うんでね。けっこうなキャリアを築いて、好きなことを仕事にできる機会に恵まれたんだから。
次はどう来るか…自分に何ができるのかってとこでしょ。」
【今年のSBKについて、どう思う?】
「まぁ、面白く観てられるようなチャンピオンシップではないよね。別にブレガをどうこう言う気はないけど…実に良い仕事をしてるんだから。ただ、もっとプレッシャーを感じられるような…そう言うライバルは必要なんじゃないの。
形式的に走ってるだけ…みたいなレースも何回かあったでしょ。まぁ、レクオナが遂に1勝したのは見ものだったけど、でも、もうちょっと拮抗して競り合いがないと面白いチャンピオンシップにはならないでしょ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





デビューから知ってると、だいぶ大人になりましたよね。サテライトチームからのスタートでしたけど、雨に強く優勝もかっさらってましたよね。
ケンカ早くて狂犬のイメージも有りましたが、ドゥカ時代のペッコとの友情は記憶に留まりました。
今では何メーカーも渡り歩いた大ベテランとなり、良い兄貴って感じです。SBK行っても若手の強敵として頑張って貰いたいです。