『ドゥカティ:世界選手権ダイエット、転戦するシェフ達』
★ドゥカティ・コルセのシェフらは毎日オスピタリティ用に、250名分以上のビュッフェを用意している。
★選手らが食べるのは、朝は堅焼きパン、昼は具/ソース無しパスタにブレザオラ(牛肉ハム)、そして夕食には肉と野菜。
(Source:2013年06月01日 La Repubblica記事より抜粋)
そう言えば、一昨年か去年か忘れましたが…
ドゥカティのシェフの皆さんの仕事振りが、伊TV中継の合間に紹介されていた事があったんですよ。
確かその時、シェフさんが、
「ロッシ選手は、いつもレアのステーキですね。ヘイデン選手の方が魚でも何でもバランス良く食べたがるかな。」と言っていたはず。
あっ、それから『堅焼きパン』と言うのがこちらですね。
美味そう〜クリックPrego