『2015 SBK アッセン スーパーポールトピックス』
★4月18日、SBKアッセン戦のスーパーポール(予選)が行なわれた。
★トム・サイクス(カワサキ)が憤怒の決意でPPを獲得。キャリア25回目。
★同じくカワサキのジョナサン・レイが2位(+0.131)。不安げな様子はなく明日のレースに向けての自信を表明していた。この2日間、自身のレースペースが安定し、速度もあることから、ドライコンディションでのレースを希望している。
★3位レオン・ハスラム(アプリリア、+0.547)は、マシンのセッティングにまだ多少の難があるとコメント。また、レースでカワサキ機のペースについて行けるかどうか懸念している。
★チャズ・デイヴィスはギアに些細な問題があり、タイムアタックの際にゼロコンマ何秒かロスし、4位(ドゥカティ、+0.636)。マシンのセッティングにも満足しておらず、1つ良くなると、別な所が悪くなる…と。
★予選1から参加していたシルヴァン・ギュントーリが9位に浮上(ホンダ、+1.329)。
★アイルトン・バドヴィーニは左腕が炎症しており、14位(BMW)。おそらく原因は、長い間、活動を停止していたため。
(2015年4月18日『Moto.it』記事参照)
『2015 SBK アッセン スーパーポールリザルト』
[フリープラクティス&スーパーポール コンバイン リザルト]
[amazonjs asin=”B00TXHN6GQ” locale=”JP” title=”カワサキバイクマガジン 2015年 05 月号 雑誌”]
その手は二度と食わんぞ〜!ポチィ…w