『2015 へレス モト2 FP1トピックス』
★5月1日、ロードレース世界選手権ヘレス戦、モト2クラスのフリープラクティス1が行なわれた。
★首位はホームコースのティト・ラバト(カレックス)が記録した1分43秒198。セッションの最初から最後までを制覇しきった。なお、2011年のステファン・ブラドルによるベストラップより0.3秒ほど遅い。
★2位はサム・ロウズ(スピードアップ、+0.136)。
★3位はシモーネ・コルシ(カレックス、+0.170)。アルゼンチン前戦は転倒リタイヤだった。
★5位のヨハン・ザルコ(カレックス、+0.250)は、アルゼンチン前戦で優勝している。
★活躍中のルーキー、アレックス・リンスは14位(カレックス、+0.763)。
★ Zaidi、カルドゥス選手らが転倒。セッション終盤、コルテーゼ選手がスリップ転倒。
(2015年5月1日『Gpone』記事参照)
『2015 へレス モト2 FP1リザルト』
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