『2016 SBK ラグナセカ スーパーポールトピックス』
★7月9日(土)、SBKラグナセカ戦のスーパーポールが行われた。
★首位トム・サイクス(1分22秒155、カワサキ)。2014年に自身が記録したファーステストラップ(1分21秒811)は超えられなかった。
★2位ジョナサン・レイ(+0.055、カワサキ)。ペースは最強。
★3位ダヴィデ・ジュリアーノ(+0.324、ドゥカティ)。昨年、当コースで負傷している。
★4位チャズ・デイヴィス(+0.541、ドゥカティ)。もともと1周タイムは得意ではないが、当コースは得意であり、ライディングスタイルにも合っている。
★6位ニッキー・ヘイデン(+0.833、ホンダ)。ホームレース。
★9位ニッコロー・カネパ(+0.943、ヤマハ)。シルヴァン・ギュントーリ代役として2戦目。
チームメイトのアレックス・ロウズは10位(+0.961)。
★予選1の首位レオン・キャミア(MVアグスタ)、2位マイケル・ファン・デル・マーク(ホンダ)が予選2に昇格。
★ファビオ・メンギ(ドゥカティ)はフィリップアイランド・テストで負傷し、その後遺症により医師から参戦許可が降りなかった。右肩の棘上筋腱が擦り切れている。
(2016年7月9日『GPone』記事参照)
(2016年7月9日『MOTO.IT』記事参照)
『2016 SBK ラグナセカ スーパーポールリザルト』
[FP & SP コンバイン]
[amazonjs asin=”B016NPNJOE” locale=”JP” title=”KAWASAKI (カワサキ純正アクセサリー) カワサキオーバルレザーキーホルダーG J70020146″]