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ステファン・ブラドル非難『ホンダSBKは堂々巡りだけ…』

『ブラドル非難:ホンダ機では堂々巡りをしていた』

[pe2-image src=”https://lh3.googleusercontent.com/-7X_BZzl_UWA/WjV15q-metI/AAAAAAABJUE/q8849YVXiM8XqQNXiFZNi9dvVn0GFYCnwCCoYBhgL/s144-c-o/cover-bradl.jpg” href=”https://picasaweb.google.com/111128335808353501766/6500231268250716305#6500231270829030098″ caption=”PHILLIP ISLAND, AUSTRALIA – FEBRUARY 26: Stefan Bradl of Germany and Red Bull Honda World Superbike team leads the field during round one of the FIM World Superbike Championship at Phillip Island Grand Prix Circuit on February 26, 2017 in Phillip Island, Australia. (Photo by Mirco Lazzari gp/Getty Images)” type=”image” alt=”cover-bradl.jpg” ]


★ステファン・ブラドル(2011年モト2総合優勝)が、独『speedweek.com』のインタビューでホンダでのSBK移籍失敗の理由について語った。

★ブラドル選手は『Honda CBR-RR SP2 Fireblade』機の戦闘力の低さと、チームの技術選択の不備を指摘している。

★同インタビューにはスイスの著名記者であり、ブラドル選手のマネージャーも務めるガンサー・ワイシンガー氏の署名が記されている。

★ブラドル選手のコメント。

「SBKでホンダが、なぜコスワース製の電制システムに固執しているのかが分からないんですよ。日本では同じ『CBR-RR』機がマニェティ・マレッリ製の電制システムを使い、鈴鹿8耐レースでは強い走りをしていたし、全日本選手権でもタイトルを取ってるわけでしょ。
僕はポルティマオ戦で手首を負傷した後は最終戦まで欠場しましたが(※2度手術を受け、現在は回復中)、フィリップアイランドでSBKデビューした時からパオルティマオまで、ずっと何も変わらなかったんです。一番最低だったのはミザノ戦で、散々でした。電制システムの新たな戦略が大失敗で、チームは問題点をなんとかしようと懸命に努力してたんですから。」

【責任は誰にある?】
「誰のせいにもする気はありません。ただ、ツールが不足していたと言うか…多分、ノウハウが不足してるんですよ。実際、なんの進歩もなかったんですから。
メカニック陣は昼夜を問わず働いてくれてました。頑張ってはくれていたけど、でも、基本的なコンセプトがないんです。然るべき方策がないから、堂々巡りをしてしまうんです。ライダーとしては、これは厳しいですよ。ある時点で信頼感も失せてしまうし、自分自身も自信をなくしてしまうんですから。モチベーションのない状態で、ただひたすら『次回は上手くいくから』って言われるだけなんです。でも、次になったって同じなんですから。結局、信頼感を失ってしまうわけです。」

★なお、ホンダSBKは2018年より、レオン・キャミアおよびジェイク・ガニエ(アメリカ出身、24才)を参戦させる。
11月末のヘレステストではキャミア選手が新『CBR-RR』機に乗って、ドゥカティ勢を凌駕していた。おそらく、電制システムやエンジンだけが原因ではなかったのかもしれない。

★ちなみに、ブラドル選手はヒロシ・アオヤマ後任としてホンダのモトGPテストライダーに就く模様。なお、アオヤマ元テストライダーは来年、チームマネージャーとしてモト2/モト3レースに帯同する。

(2017年12月12日『Corse di moto』記事参照)


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POSTED COMMENT

  1. 87 garage より:

    はてさて…

    いったい何が悪いやら…

    ホンダSBKの迷走は、キャミアでストップさせられるか?

    テンケイトも割りと独自路線 好きだからな…

  2. MC22 より:

    ブラドルの開発するマシンに不安しかないw

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