『2018 CEV Moto3 ル・マン戦 決勝レース トップ3＆日本人選手』
★5月19日（日）CEV Moto3クラス ル・マン戦の決勝レースが行われた。
『2018 CEV Moto3 ル・マン戦 決勝レース』
★優勝 アレイシ・ヴィウ（ホンダ）。モト3クラス初優勝。在総合順位3位。
★2位 ラウル・フェルナンデス（KTM）。現在総合順位1位。
★3位 小椋藍（ホンダ）。
小椋選手はファーストロー3番グリッドスタート。スタートで失敗し順位を下げたが、終始トップグループの後方で表彰台のチャンスを窺う走り。
最終ラップでは表彰台グループに一歩及ばなかったが、マヌエル・パリアーニ（6位）がコース外走行で3秒のペナルティを受けたため、小椋選手が順位を上げ表彰台獲得。
★國井勇輝（ホンダ）は5位。3列目9番グリッドスタート。チームメートの小椋選手と共に表彰台のチャンスを窺う走り。現在総合順位4位。
『スペイン選手権 2018 ル・マン戦 モト3 レース 決勝リザルト』
『スペイン選手権 2018 ル・マン戦 モト3 予選リザルト』
『スペイン選手権 2018 モト3 総合順位』
『スペイン選手権 2018 モト3 コンストラクターズ総合順位』
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