『2019 SBK ラグーナセカ FP1トピックス』
★7月12日(金)、SBK ラグーナセカ戦のFP1がアメリカ、カリフォルニアのレースウェイ・ラグーナセカで行われた。
★コンディションはドライ。気温18度、路面温度34度。
★2019 SBK チャンピオンシップ第9戦、フリープラクティス。
★首位 ジョナサン・レイ(カワサキ、1’23.440)。先週、今季初の3連勝を遂げた。
チームメイトのレオン・ハスラムは10位。
★2位 トム・サイクス(BMW)。首位とは0.5秒差だが、最高のポジション。
チームメイトのマーカス・レイターバーガーは19位。
★3位 トプラク・ラズガットリオグル(カワサキ)。
★4位 アレックス・ロウズ(ヤマハ)。
チームメイトのマイケル・ファン・デル・マークは5位。
ヤマハ組が揃ってトップ5圏内。
★6位 チャズ・デイヴィス(ドゥカティ)。昨年はここでポールポジションを獲得した。
チームメイトのアルバロ・バウティスタは7位。トップ5ならず。ラグーナセカは2013年以来のレース(モトGP)。
★8位 ローリス・バズ(ヤマハ)。
★9位 マルコ・メランドリ(ヤマハ)。
チームメイトのサンドロ・コルテセは13位。トップ10圏外。ラグーナセカは初のサーキット。
★11位 ジョルディ・トーレス(カワサキ)。
★12位 レアンドロ・メルカド(カワサキ)。
★14位 ユージン・ラバティ(ドゥカティ)。長期の怪我の治療から復帰。
★15位 清成龍一(ホンダ)。参加選手最高の25周をこなす。
★16位 アレッサンドロ・デルビアンコ(ホンダ)。
★17位 マイケル・ルーベン・リナルディ(ドゥカティ)。
★18位 J.D・ビーチ(ヤマハ)。
(2019年7月12日『worldsbk.com』記事参照)