『2020 シェイクダウン モトGP 1日目トピックス』
★2月2〜4日の日程で、シェイクダウンがセパン・インターナショナル・サーキットで始まった。
★同テストには各メーカーのモトGPテストライダーおよびルーキーライダーが参加。また、優遇措置(コンセッション)を受けているチームは正規ライダーも走行可能。
★ヤマハのテストライダーに就任したホルヘ・ロレンソは本日午前にマレーシアへ到着したため、2日目から参加の予定。
なお、本日のヤマハは、パークス/ノザネ/ナカスガがR1機(SBK版)で走行していた。
★首位ダニ・ペドロサ(KTM、2分00秒625、57周回)。昨年11月テストで投入していた新フレーム(従来の鋼管トラスフレームだが、ジオメトリーはアルミニウム製の従来型(ツインスパーフレーム)に似ている)を試用。
★KTMは全ライダーが新フレームを試用。
★2位ミケーレ・ピッロ(DUCATI、2分00秒642、57周回)。2019年版エアロダイナミクスを搭載した2020年版マシンを試用。マシン2台を交互に走行。
★3位シルヴァン・ギュントーリ(SUZUKI、2分01秒220、65周回)
★4位アレックス・マルケス(HONDA、2分01秒317、59周回)。マシンのカラーリングはまだHRC仕様(赤、青、白)。
★ホンダのプレゼンテーションは2月8日、インドネシアで行われる。
★5位ブラッド・ビンダー(KTM、2分01秒616、52周回)
★6位ステファン・ブラドル(HONDA、2分01秒637、58周回)
★7位ブラッドリー・スミス(APRILIA、2分02秒760、43周回)。まず、2019年版マシンで慣らし走行。16時40分に2020年版で走行開始。
★8位ロレンツォ・サヴァドーリ(APRILIA、2分05秒888、48周回)。イアンノーネ代役候補。まず、2019年版マシンで慣らし走行。
★アレイシ・エスパルガロが平服で見学。
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Moto.it』)
ロレンソ元選手がヤマハのテストライダーを引き受けたのは、現役復帰を狙ってるのかもって話は有料閲覧『note』で!!
とうとう はじまりますな!
楽しみです♪
ダニ速いなぁ・・・スポット参戦してくれないかな。
ダニ本当に早いね
そりゃレースペースでもっと詰めたら話は別だろうけど
スパッとトップに出るってやっぱり非凡な才能の持ち主だよ
もったいない、参戦してくれ
さすがダニエル!わくわくします!
タラレバだけどザルコのKTM移籍が今年でペドロサがこのタイム出していれば展開は違ったのかな?
少なくともクルーや開発者のモチベーションは上がるだろうね
明日からはロレンソ参加で豪華過ぎる(笑)
テストライダーどうしでバトルしそうやな
DUCA→HONDAロレンソはヤマハが送り出したスパイだ
今年はヤマハがホンダをやっつけるのが期待↗︎
やっぱりダニは速い!ドカ時代のホルヘもテストピッロには何回もやられていたテストキング!それを上回るタイムとは、今年はKTM期待大?
それにダニとホルヘのスーパーゴージャスなテストって盛り上がるね。
ダニに負けてる現役ライダーってどうなの?
3か目から走るホルヘはどうなんだろう、テストライダーの走りの方が楽しみというのもなんか変な感じがする。