『マルティン:僕より未熟なライダーがモトGP昇格している…』
★5月末頃、ドゥカティが2021年に向け、ホルヘ・マルティン(22才、Red Bull KTM Ajo、2018年モト3総合優勝)とほぼ合意に達したと報じられた。
★マルティン選手はジャック・ミラー後任として、プラマックチームに加入すると見られ、マネージャーを務めるアルベルト・ヴァレーラ氏とドゥカティの話し合いも最終段階に入っている模様。
★マルティン選手が、最近、TVインタビューで次のように話した。
「アルベルト(マネージャー)がヘレス開幕までに、話をつけてくれると良いんですが。
通常、オファーと言うのはシーズン中盤に来るもんじゃないですか。そこから考え始めるものだから、どうしても(パフォーマンスの)レベルが下がってしまうんですよね。
そう言う風になりたくないんですよ。」
【ドゥカティおよびプラマックとは、既に合意に達しているの?】
「けっこうがっちり取り組んでくれていて、あともう少しなんです。ただ、最終的には彼らの方の作業だし、進めてくれている最中ですよ。
ヘレス開幕までに、将来について決まってくれると良いんですけどねぇ。そうしたら、僕の第一目標に…モト2タイトル獲得に集中していけるでしょう。」
【モト2クラスは2年目だが、チャンピオンになってモトGP昇格したい…】
「僕より未熟なライダーが昇格しているように思うし、僕はモトGP機のスタイルに合ったライダーだと思うんですよ。
ブレーキングは遅めだし、コーナー立ち上がりではマシンを大きく立ち上げてるし…モトGPでは、けっこう重要なことだと思うんですよね。」
(参照サイト google 翻訳:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram)
クアルタラローがファクトリー昇格について、ヤマハとどうやって交渉したかって話は有料『note』で!!
だれの事だろう?
まあライダーなら口ではなく結果で示しな
そういうことはMoto2で勝ってから言えよ。
ルーキーとはいえ、MotoGPに上がってくるライダーでMoto2未勝利は珍しいのでは?
(飛び級のミラーはもちろん除く)
レクオナのことでしょ
「ザ・青田買いチーム」プラマック!
偉大なる天才の弟の悪口はそこまでだ
中上のことを言ってやるな
ミルじゃね?
レクオナでしょうね・・・
正直自分もなんでこの選手??とおもいましたし
チーム側にライダーの選択権がなさげ…
へのつっぱりはいらんですよ
マルティンはmotoGPで勝利を挙げられる才能だ、ライダーの青田買いが当たり前になっている昨今では未勝利での昇格でも無理はないだろう、周囲の声にまどわされずに成長してほしい。
ま、今年は最低でもタイトル争いするだろうからね。
まぁレクオナのおかげで長島哲太がアジョに入れたのだし
このコメントを見た当時は随分と大口たたく選手なんだな~って思ってたけど、今年のカタール第2戦の結果で納得したわ。