
『モルビデッリ:ロッシも表彰台だったら最高だった』
★9月13日(日)、サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP決勝戦でフランコ・モルビデッリ(ヤマハ・ペトロナスSRT)が初優勝を獲得した。
★モルビデッリ選手のコメント。
「ずっと夢見てきたけれど、ただ、執着はしてなかったんですよ。常に次の一歩に進むことを考え続け、それが今日は優勝だったと言うことなんです。
一つ一つのディテールに集中してレースの準備をし、スタートした途端、完全に仕上がっていると感じられました。スムーズで、コンスタントで。実に良い手応えでしたね。」
【序盤はヴァレンティーノ・ロッシが迫っていたが…】
「かなりのプレッシャーで…尻に火がついたみたいでしたね(笑)。邪魔し合うようなことはなく、一緒に後続を引き離して行って…その後、ヴァレのことも引き離すことができ…そっちの方がびっくりでしたけどね。」
【独走状態の時は何を考えていたの?】
「けっこう色々と考えてました。まるでカウンセリングでも受けてるみたいでしたねぇ(笑)。
まず一番に浮かんできたのは、これまでのキャリアで僕をサポートしてくれた人達のこととか、僕のことを信じてもらえた年のこととか。
7年前、ここで優勝したんですが、イタリアのスーパーストックの選手権だったんですよ。
僕のキャリアにおけるコーナーは本当に短く険しいもので…VR46には心から感謝しています。それから、僕の彼女や彼女の家族、僕の家族、母に感謝しています。僕と共に再考の働きをしてくれてましたから。最大限に僕をプッシュしてくれたんです。」
【ロッシ選手も表彰台に上がっていたら最高だったのでは?】
「ミールのことは良かったと思うけど、もしヴァレンティーノが一緒だったらライダーズアカデミーにとっては最高だったでしょうね。
ペッコのことも良かったです。この1ヶ月大変だったわけだし、実に良い仕事をしてましたから。」
【走行中に色々と考えすぎて、気が散らなかった?】
「基本的に、最後に頭にあったことはトラックについてだったんで。集中しきれてはいなかったけれど、でも、リズムはずっと安定していました。多分、今日は誰かが僕に勝って欲しいと思ってくれたのでしょうね。
いつも僕はこんな風で…減速すると集中力が戻るんです。僕のキャリアで…僕の人生で、最も重要な10周回でしたね。本当に面白かったです。」
【今回の優勝をきっかけに、他の選手のモルビデッリ選手を見る目が変わったと思う?】
「自分が成し遂げたことに誇りを感じてはいるけれど、他の選手がどう思うかについては考えすぎないようにしています。
自分がやるべきことに集中しているんで。」
Morbidelli: "Primo con la testa fra le nuvole, con Rossi 3° GP perfetto": "Negli ultimi 10 giri ho pensato a tutto tranne che alla pista, sembrava una seduta psicologica. Non sarei qui senza tutte le persone cha hanno creduto in me" https://t.co/a7049Uht8m pic.twitter.com/5AYown8xCG
— gpone.com (@gponedotcom) September 13, 2020
(参照サイト:『Gpone』)
ミザノ2戦&バルセロナの『GPまとめ』を3本とも読むなら『まぐまぐ』がお得です!
「ミル、空気読んでー!」というより「ヴァレ、空気読んでー!」って感じだった。でも、ロッシの走行後の「あとちょっとだった!」パフォーマンスを見て、前向きだなぁって、勇気をもらえました♪
よし、今日も仕事頑張ろう!
ロレンソもクアンタラロもモルビデリィもM1で優勝するときは独走状態のとき。
M1て混戦に弱いということなのですかね。
今年はマルケスがいないからMOTOGPが面白い!強すぎるっていうのも考えものだね。
ロレンソの時代はまだ、競り合いを制して勝つ場合もかなりあったように思います。
しかし近年は特に、加速性能の差、トップスピードの差が目立ちますから…そうなのでしょうね。
モルビデッリにちぎられて、ロッシもう歳なのはしょうがない。
ヤマハの他3台にトラブル、アクシデントが起きない限り、優勝は難しいでしょうね。