
『2022タイGP モトGP 予選リザルト&トピックス』
★10月1日(土)、タイGP モトGPクラスの予選が行われた。
★相変わらず、雨は降らない。ここまでウェット走行を一度もしていないため、もし日曜レースが雨だと大変なことになる。日曜の雨の確率は60%(※土曜は40%で降らず)。
★第3コーナーが転倒が多発で、かなり危険。
★レースに向け、リアタイヤはソフトかミディアムになるだろう。この選択が運命の分かれ道になるかも。
★予選2へダイレクト進出は以下の選手である。
マルティン、ミラー、ザルコ、バニャイア、クアルタラロー、兄ビンダー、リンス、バスティアニーニ、ベッツェッキ、マリーニ
★予選1から予選2へ昇格したのは兄マルケス&オリヴェイラ選手である。
★レースペース順位(FP4のベスト5周の平均タイム)
1. ミラー 1’31”085
2. ザルコ 1’31”179
3. ベッツェッキ 1’31”184
4. クアルタラロー 1’31”195
5. マルティン 1’31”197
6. 兄ビンダー 1’31”202
7. リンス 1’31”310
8. オリヴェイラ 1’31”373
9. バスティアニーニ 1’31”376
10. バニャイア 1’31”413
★ドゥカティ
首位マルコ・ベッツェッキ(ドゥカティVR46、ルーキー、愛称は『ベス』)。サプライズ。モトGPキャリア初PP。今シーズン、10人目のPP獲得選手となった。予選後、本人談「1列目も無理だと思ってたのに…」。
チームメイトのルーカ・マリーニは9位(ロッシ異父弟、愛称は『マロ』)。
2位ホルヘ・マルティン(ドゥカティ・プラマック)。最後までPP争いをしていた。ペースも良好。予選後、本人談「危険を負う覚悟はできている…とにかく、優勝したい」。
チームメイトのヨハン・ザルコは5位。
3位フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー、愛称は『ペッコ』)。ペースも良好。予選後、本人も「1周タイムよりペースが良いことが嬉しい」と言っていた。
チームメイトのジャック・ミラーは7位。
6位エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・グレジーニ、愛称は『ベスティア』)。今回ここまでは、いまいちパットせず。しかし、ペースは悪くない。
チームメイトのファビオ・ディ・ジャンナントニオは21位(ルーキー、愛称は『ディッジャ』)。
※トップ7はクアルタラロー選手以外、全員ドゥカティ。
★ヤマハ
4位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。ペースは良好だが、ドゥカティ勢に囲まれ、2列目スタートでどこまでできるだろうか。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは14(愛称は『フランキー、モルビド』)。
15位カル・クラッチロー(ヤマハWithU RNF)。引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾ後任。
チームメイトのダリン・ビンダーは23位(ルーキー)。
★ホンダ
8位マルク・マルケス(ホンダファクトリー)。はためには、身体の具合も良さそう。
チームメイトのポル・エスパルガロは19位。
20位アレックス・マルケス(ホンダLCR)。
チームメイトのテツタ・ナガシマは22位(テストライダー)。タカアキ・ナカガミの代役。
★スズキ
10位アレックス・リンス(スズキファクトリー)。
チームメイトのダニーロ・ペトルッチは24位(最下位)。ジョアン・ミールの代役。予選後、本人が「完璧な周回をこなしたって感じだったんですけどねぇ…」。
★KTM
11位ミゲル・オリヴェイラ(KTMファクトリー)。ペースは悪くないので、レースはスタート次第。
チームメイトのブラッド・ビンダーは12位。ペースは悪くないので、レースはスタート次第。レース本番は得意だから、たとえトップ5入りしても驚かない。
16位ラウル・フェルナンデス(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのレミー・ガードナーは18位(ルーキー)。
★アプリリア
13位アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)。
チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレスは17位。
※今回、ミシュランが用意してきたカーカスを使いこなせず、マシンを上手く止められない。加速時のトラクションもない。
『2022 タイGP モトGP 予選2リザルト』
『2022 タイGP モトGP 予選1リザルト』
『2022 タイGP モトGP FP4リザルト』
(Photo:Motogp.com)
ベッツェッキですか。セクター4を上手くまとめましたね。
クアルタラロは久々の一列目いけるかと思ったけど惜しかった。
FP4いまいちなバニャイアが前にいるから、面白い対決が見られるかな!?
アレイシは置いてかれちゃいましたね。今回食らいついていかないとさすがに目がなくなってくるかな。
明日もどうか晴れますように。雨はやめてほしい!
クアルタラロー
孤軍奮闘だが勝ってほしいね
トップ10にドカ7台、ドカ向きのレイアウトとはいえ、勢力拡大、メーカー間の覇権が如実に表れてますね、
ん〜…前も後ろもDUCATIか。バニャイアはクアルタラロの前からスタートと…。
スタートでどれだけ前に出れるかだな。
茂木のベスを取り上げた記事はタイムリーでしたね、管理人さん
コースレコードで初PPまで獲ってもペッコとの友情をとるか?自身の名誉をとるか?野心を隠そうともしないマルティンの動向と合わせて注目ですね
ここにきてApriliaの低迷はテストができた欧州と、アウェーであるアジアラウンドの問題?来季の不安がよぎる
3週連続開催に昼夜逆転の生活、管理人さん大変でしょうがご無理をせずに乗り切ったくださいね
来季はインド、アフガニスタンと益々厳しくなりそうで…
レースペース順位が個人的にとても嬉しかったです。管理人さん、ありがとうございます。
決勝は晴れますように!
公式でタルドッツィがレース展開についてかなり意味深な発言してるけど心理戦仕掛けてるんだろうな。
バニャイアは紳士だからレースでもぶつけないし言葉も選ぶからチーム、メーカー総力戦で臨むのか。
今回も兄ケスが乗るとそこそこの位置についてしまうホンダのマシン。
今回も茂木のような走りをしてもらえると、来期のホンダ(
マルケス)に希望が持てますので良い順位での完走に期待ですね。
クアル、リンス、兄ケに拍手^^
ドカ以外がどの順位につくかっていうレースになってるのでw
FtoFでも面白くなるんじゃないかなあ なんでもいいけど怪我人なしで!