『2022マレーシアGP モト2 決勝リザルト』
★10月23日(日)、マレーシアGP モト2クラスの決勝が行われた。
『2022 マレーシアGP モト2 決勝リザルト』
『2022 マレーシアGP モト2 総合順位』
(Photo:Motogp.com)
★10月23日(日)、マレーシアGP モト2クラスの決勝が行われた。
(Photo:Motogp.com)
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
勝負師として印象に残るかもしれないがチャンピオンとして名が残るには?なレースでしたね…。目先の勝利に釣られた訳ではないしょうけどかなり高い授業料ですよね。
くぅ~
果敢なトライなのか、無謀なチャレンジなのかは傍で見ている自分などには判りようもありませんが、辛いわ~
前戦でアウグストも転んでいるので、おあいこということにして最終戦に懸けよう!
MotoGPクラスへの昇格の件もそうですけど、
小椋選手は自分の中での美学的な物を重要視してるのかもしれないですね。
例えば今回はアウグストのシーズン勝利数に並びたかったとか。
チャンピオンたるもの〜みたいな
何をしているんだー、もったいない。蓮舫先生の言葉が身に染みる。
あれぐらい行かんとアカンし
その結果を悔いるぐらいなら、あの舞台におらへんと思う
つまり、次もやれるだけ行ったれ!
って、応援する気持ちも強くなりましたね
今シーズンはじめての大きなミスだった。初めて、無理してでも勝ちたくなったんだね。ブレーキングは最初からメチャクチャ攻めていて、そこが強みだった。アグロニードと小椋くんだけが別世界でレースをしていた。速いのが小椋くんだけだったなら楽勝だったんだけどね。。 ここで転倒するまで攻めてしまったことが、小椋くんのキャリアの中にプラスに生きるのか?それともマイナスになるのか?はこれから次第。頭のいい小椋くんの事なので、正しく、冷静に起きた事を分析してほしい。 本人はもっと残念だろうね。1週間開くので切り替えて!
来年もmoto2継続参戦なのだし、最終ラップアタックは失敗したけどするべきチャレンジだと思う
今チャレンジできないライダーならGPに参戦しても大した成績は残せない
きっと最終戦と来季に繋がるはず
あのおぐーでさえ、やっちゃうんだな…そりゃそうだよな。人生かけた目標が目の前にあって平常心でいられるなんて…世界レーサーではない私たちには到底理解できんだろうな。
ただ、あの進入角度は転倒する前から「あ、やばい」って思ったぞ。
モト3の時から小椋君のレースシーズンの流れはドラマティックですな。相手が転んで得たポイントを潔く受け取らないというか、、、次は自分が突き抜け、全力で駆け抜けて勝負するというか、、、。今回のリザルトは応援する側からすれば残念で仕方ありませんが、凡人には分からない何かが彼の魅力になるのかな。ただ今年こそは、最後は強く勝ち抜いて、ハッピーエンドが見てみたい。頑張って、めちゃくちゃ応援してます。
前回の我慢のレースの後の今回の不可解なオーバーテイクだったがレース後の小椋選手のコメント「2位フィニッシュでは不十分」という言葉が以前に語っていた「2023年にmoto2タイトルを目指す」という言葉とリンクした。
仮にあのままの順位2位で終わって18.5ポイント差ではバレンシアではどうにでもされてしまう順位だし逆に追いかける側の方が安全と計算して走ってのなたら今までにいないスケールの日本人ライダーだと思ってしまった。
小椋選手、どうした? 最終戦のポイント争いでもあるまいし、あそこでチャンピオン決まるならわかるけど、
どれだけの人がチームのために貢献してるのか、ポイントを持ち帰るのが仕事じゃないのかな、、
チャンピオンになりたいなら今回は2位で良いし最終戦はフェルナンデスだけをマークすれば良いが、それを選択しなかったということはやはり今年は狙ってはないようだね。
てか、博一もそこはしっかり言わないといかんわな。
あああ!なんてことだ!と思ったけど、目標はmotoGPチャンピオンであって、moto2チャンピオンはそれほど重要じゃないのかもなとも思った。オマケの通過点でしかないのかな。むしろそう思ってたら頼もしい。
motoGPクラスで活躍するほうが印象残るし、moto2トロフィーあってもレミーの様なあつかいもあるしね。
チャンピオンとる姿を見たい側からすると、そこで無理しなくても!って思いますが、来年に向けてチャンピオンに相応しい本当に強いライダーになりたいって目標なら今回のチャレンジは有りなんでしょう。
いずれにせよ、生きてるうちにMotoGPの日本人チャンピオンを見たいので、もっと大きなスケールのライダーになってくれる事を祈ってます。
小椋選手頑張って!
小椋選手の記事見てると形に拘るというか頑固というかそんなイメージがあったのでチャンピオンたるもの○勝はしないと・・・見たいに思ってそう
今年はどうなるか分からないけど来年は勝ちまくってチャンピオン取って欲しい!!
勝に行く姿勢、それもチャンピオンシップのために敢えて攻める姿勢に感心しました。また、転倒した時のスローを見たらやっちまったー!とアクションするでもバンザイするでもなく、滑りながらエンジンをストールさせないように必死にスロットルを煽っていた。
誰もが頭を抱えて絶叫するあの場面の中で、日本一冷静だったのではないだろうか。小椋選手の凄さを改めて感じました。クレバーだけどスピードがあり、ハートもある。これからも応援し続けます。