『クアルタラロー:ヤマハ機の特性が変わってしまった…』
★2022年シーズン、ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)は不調マシンでもって孤軍奮闘したがタイトル防衛は叶わず、総合2位となった。
★最近、クアルタラロー選手が、マヌエル・ペシーノ氏(西ジャーナリスト)によるロングインタビューで次のように話した。
[ 前半はこちら ]
【ヤマハ機の特性も変わってきているようで…】
「テストで新エンジンで走った時、レースの時と同じタイムだったんですよ…カル(クラッチロー、テストライダー)が試用済みのエンジンだったって言うのに。
僕はモトGPでの経験が豊富ではないけど、でも、初めて乗った時のヤマハ機はソフトな感じのマシンで、誰もが乗りたがるような…乗りやすいマシンだったんです。
でも、ここ3年で特性がガラリと変わってしまって…今は、力づくで乗るようなマシンなんです。
カルと話してみたら、『これほど力技で乗らなければならないマシンは初めてだ』って言ってました。
まぁ、今はまたマシンに乗って、走ってみたいって気持ちだけですけどね…(来年からスプリントレースが増えるため)レースウィークエンドの流れも変わるから、それも把握しておきたいし。
ケガする可能性を思うと、一遍にたくさんレースをしない方が良いって思いがちだけど、でも、結局、リスクの可能性は、皆、同じなんだし。慣れていかないと。
ファンの皆さんにとっては面白いだろうし…僕ら選手にとっては楽ではないですけどね。」
(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram)
なぜレース本番でリンスは調子が上がり、クアルタラローは下がってしまったのか?って話は、note『2022 ヴァレンシアGPまとめ』でどうぞ!