『ナカガミ:夢は加藤大治郎のような選手になることだった』
★3月7日、『LCR Honda』のチームプレゼンテーションが行われた。
★選手はタカアキ・ナカガミ(31才、LCR Honda IDEMITSU)とアレックス・リンス(27才、LCR Honda CASTROL)。マシンはホンダ機。
★同チームが公開した『LCR Honda IDEMITSU』のプレゼンテーション動画はなかなかユニークなもので、ナカガミ選手が70年前にタイムスリップした悪夢からスタートする。
★モトGP参戦6年目となるナカガミ選手は、同動画で次のように語っている。
「9才の時に茂木GPを観に行って、ダイジロウ・カトウに会ったんですよ。その時、ブーツももらって…今でも大切にしてます。彼みたいな選手になりたいなぁ〜って思いましたね。僕が抱いた初めての夢でした。
うちは本当にプロフェッショナルなチームだし、息もピッタリ合っていて、本当に助けになってくれてます。
(2023年に向けての)夢は戦闘力の高い選手になることです。今年はスプリントレースが導入され、新たなフォーマットになって…年間42レースはキツいけど、チームと一緒に戦う準備はできてます。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
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これからでもそうなってください!
だったとか、夢は〜とか諦めと希望がないまぜだがあまり悠長なことは言っていられないと思うので頑張って
実際にマルケスいない所でエース格だったのも事実だよぉ
悲観しないで頑張って!