
『ロッシ:ペッコに、もう少しだけゆっくり行けと助言しておいた』
★4月29日(土)、スペインGPにヴァレンティーノ・ロッシ(最高峰クラス7回総合優勝、VR46チームオーナー)がパドック入りした。
★ロッシ元選手は早速、異父弟マリーニ選手と遺書にデータ分析をしていた。
★ロッシ元選手がイタリア衛星放送『』SKYのインタビューで、次のように話した。
【今年初のモトGPパドック入りで…】
「チームオーナーとして、ここに来るのは良いもんですね…やっぱり、選手の時よりも落ち着いてられますよ。」
【VR46チームについては?】
「自慢できるチームですね。ルーカからベス(ベッツェッキ)、チームスタッフまで、全員が実に良い仕事をしてますよ。」
【アルゼンチンではベッツェッキ選手が初優勝を決め…】
「このチームを作った時、ウッチョ(※ロッシ心の友)と一緒に『レース優勝できるだろうか…』なんて言ってたんですよ。
まさか、こんなに早く叶うなんて思ってもいなかったですね。本当に凄いですよ…大満足でね。」
【VR46ライダーズアカデミーの選手らについては?】
「ベスもマリーニも強い走りをしていて、互いに刺激し合ってるようでね。互いに観察し合って学習し、上を目指していってるじゃないですか…もしかしたら、タイトルなんかも目指してるのかもねぇ。」
【フランチェスコ・バニャイアの2戦連続転倒については?】
「本人と話してみたんだけど…転倒後、テキパキ立ち直るなんて容易じゃないですからね。受け入れて、乗り越えていくのはけっこう大変なんですよ。
ペッコには、『もうちょっとだけ、ゆっくり走ってみたら良いんじゃないの』とだけ言っておきました。それでも勝てるんですからね。」
【フランコ・モルビデッリが相変わらず苦戦しているが…】
「良い操縦はしてるし、ヤマハとの契約更改に関してはここ何戦かで決まるでしょうね。
そんなに大きく引き離されてはいないのだから、クアルタラローのタイムに喰い付いていかないと。ただ、技術的な状況の方は単純じゃないんで…
まぁ、8位獲得のために全力を尽くすのは容易じゃないですからねぇ。」
【ところで、ヘレスと言えば…現役時代はセテ・ジベルナウと激しく競り合ったことがあったが…】
「あれは本当にスカッとしましたよ。その前にカタールの一件があったじゃないですか…(ジベルナウに)グリッド順位を下げられてしまってねぇ。良い思い出ですよ。」

【現役時代の優勝後のギャグの数々については?】
「クールダウンラップで簡易トイレの中に入ったやつなんか面白かったですねぇ…あと、ボーリングの時も良かった。」
【2016年の優勝については?】
「わりと最近の話ですよね…良く覚えてますよ。表彰台では両脇にロレンソとマルク・マルケスがいて…良かったですねぇ。」
(参照サイト:『Moto.it』)
バニャイアのライバルはベッツェッキか?バスティアニーニか?って話は、note『2023 アルゼンチンGPまとめ』でどうぞ!
遺書にデータ分析は修正された方が良いかと。
勝つためには手段を選ばない男!
それがバレンティーノ・ロッシだ。
マスコミを使っての口撃や、蹴り&体当たりによる攻撃はもはや格闘技でしたね。
彼の行動は時に見ていて不愉快な事もありましたが、ストーナー・ロレンソ・マルケスが力でねじ伏せるトコロは痛快でしたね!