
『ダッリーニャ:日本メーカー優遇措置は…テスト回数/エアロダイナミクスはOK、エンジン数はNO』
★モトGPの現行レギュレーションは2026年末に改定期限を迎えるため、2027〜2031年用の新レギュレーションについてメーカー陣および運営陣はガイドラインを決めなければならない。
★ドゥカティのジジ・ダッリーニャ氏(ゼネラルディレクター)が、8月29日付け『Speedweek.com』のインタビューで次のように話した。
【ドルナ(運営会社)がホンダ&ヤマハ救済のため、現行の『優遇措置(コンセッション)』を改定したがっているが…】
「この世界選手権のことを考えるならば、各メーカー間の均衡を図るのはメリットになるでしょう。もしモトGP撤退など考えているならば、大問題ですから。
我々としては賢明な決定を下すべきでしょう。
私としては、日本メーカー陣のテスト日数を増やすと言うのが良いように思いますけどね。
さらに、エアロダイナミクスのアップグレード回数をもう1回増やすと言うことも可能かもしれません。」
【エンジンの使用基数については?】
「それは日本メーカーにとって、大きな問題にはなってないと思いますけどね。むしろ、自由に開発していける状況を得る方が重要でしょう。
改善していくにはオプションが必要であり…現在はそれがないわけですから。
苦戦しているメーカーが技術改善していけるようなゆとりを提供する…そう言ったレギュレーションが必要でしょうね。」
★なお、『優遇措置(コンセッション)』改定については、アプリリアも話し合いに加わる姿勢を見せている。一方、KTMは本意ではないと言った様子である。
(参照サイト:『Corsedimoto.com』)
KTM機は好調ながら、なぜドゥカティに敵わないのか?については、note『2023 ブリティッシュGPまとめ』でどうぞ!
自分たちの事を思い出せとは思うが…まあFIMに見逃してもらうって有利ですよね
接触ペナとか見ても明らかにドカ優遇してるから、あんまり期待できないと思う
CPUもメーカーオリジナルで
お願いします。共通って…
やさC
以前書かれていた国内テスト用にミシュランタイヤが供給されない問題を解決できれば、
鈴鹿と菅生でテストしまくれるのにと妄想。
鈴鹿や菅生でいくらテストしても、欧州のサーキットとは路面が違いすぎるからなぁ。テストするライダーの違いもあるし・・・
ただでさえ通常のテストに供給するタイヤも減らされてますから無理そうですよね。長島選手も8耐優先のテストだった現状からコロナ禍でストップしてた国内でのピレリ装着でのSBKテスト再開してますが…カーボンニュートラル対応含めてそれだけタイヤメーカーのダメージは大変そうですね(まあそれでもミシュランのタイヤはどうかと思いますが
ホンダはともかく、現行レギュレーション限りでヤマハは下手したら撤退の可能性があるかもな。
ECUの共通化反対