『2023 カタールGP モト3 決勝リザルト』
★11月19日(日)、カタールGP モト3クラスの決勝が行われた。
『2023 カタールGP モト3 決勝リザルト』
『2023 カタールGP モト3 総合順位』
(Photo:Motogp.com)
★11月19日(日)、カタールGP モト3クラスの決勝が行われた。
(Photo:Motogp.com)
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
完全にレオパードがレースを
コントロールして勝ち切ったね
負け犬の遠吠えですが
フェアーでは無かった感が
強い内容でした、、、
レオパードのチームワークも
なかなかなモノでしたね
あんな勝ち方でも
あんな風に喜べるスタッフも
如何なモノです
勝てば官軍ってヤツなんでしょうね。
アンフェアな恥ずべき勝利世界中でブーイングコメント殺到しています。レースを台無しにされた。
あの押し出しプレイをチームメイト含めて3回もやってOKじゃ、ちょっとどうかと思う。
SASAKIは前戦でチームメイトが優勝譲るくらいのサポートがあれば、今回もう少し余裕が生まれたとも思い、それがチーム力の差と言えるのかもしれないが。
今回勝てなかったことでSASAKIにとっては成長につながると思うよ。2回も押し出されて追いつけるスピードもあった。来年はMoto2なんだから、悔しさをばねに頑張ってくれるはず。
あの行為にペナルティが無いのはどうなんだ?と思うけど。
何回かあった表彰台真ん中のチャンスをモノにしていれば、前戦のオーダーをチームメイトが守っていれば或いは…って考えてしまうな。文字通りたらればだけど。
チャンピオン、獲ってMoto2に上がって欲しかった。アレな勝ち方でも歴史的にはマシアの名前が残ってしまうんだよな、悔しいけど。
このレースに一言、スチュワード寝てたんか?
なんともマシアらしい勝ち方でしたね。
これじゃファンは付かない笑
Moto2でも自己中でかき回して欲しい。
マシアは別に推しでもなんでもないが今回のレース、意図的に相手をはじき出す行為をチームメイトと合わせて3回もやっておいてチャンピオン決定で泣きじゃくる姿見て大嫌いになったわ。ってか、そのシーンをリプレイで放送しておいてなんのお咎めもないのにも驚いた。
ジャウマ、素晴らしい正々堂々とした走りだったな。まさに2023のワールドチャンピョンに相応しいシームレスな走りだったと言えよう。きっと将来はモトジピーのチャンピョンになるだろう。
とでも言うと思ったか!?お前はモトジピーの恥だ。
ハッキリ言ってしらけたレースだった。
佐々木を2回も押し出してチームメイトが佐々木を意図的に
抑える。
何でペナルティが出ないのだ?
こんな汚いやり方でチャンピオン取って嬉しいんか?
コイツもモト2に上がってくるらしいので佐々木は
コイツだけには負けないで欲しい。
motogp公式youtubeのコメントが批判に溢れていて少し嬉しかった。あんなんで勝って嬉しいんか?スペイン人なら許されるのか?真のチャンピオンはSASAKI!と外人まで言ってる。わかる人はわかっててよかった。マシアはこれで嫌いなライダーになったよ。
古い話だが、カピロッシと原田とかセナとプロストとか。
恥ずべき行為でなっても汚いチャンピオンとして、こういう恥ずべき行為って、意外とずっと記憶に残るよな。
歩、武士道 侍魂を感じたよ
って、外からは言えるけど
ほんと、真っ向勝負してる姿は、ファンを引きつけたよ
最終戦、今期!初優勝で卒業だw
ロッシみたいに切れたらってヒヤヒヤしてたのは内緒
マシアの走りやチームメイトの妨害なんかが話題になってるけど、欧州のレースなら常識の範囲だと思う。
フェアじゃないとか恥ずかしくないのかなんていうのは外野の意見であってレースなんてそんなものだよ。
マルクの後追いとかもそうだけど正義感とか、サッカーなんかでも日本人はなにかとフェアプレーにこだわるけど、最後は勝ったか負けたかっていう結果の世界なんだから。
数年後にはみんな忘れて、結果だけが残る、それだけ。
全て同意です。
> 数年後にはみんな忘れて、結果だけが残る、それだけ。
今はそんな時代じゃないよ。
「あーあの時の汚いやつね」
ずっと残る。
レース中にスピード落として幅寄せって充分危険行為だと思うけどねぇ
しかも個人判断ではなくチームオーダー
自転車レースのノリをモーターサイクルに持ち込んで良いか?は議論の余地はあるかと
これが常識の範囲とすれば全員でチーム対抗の幅寄せ合戦になって来年以降のmoto3はデスレースと名称を変えた方がいいね
車体を倒したまま喜んだり、スクリーンを叩き割ったり、「後ろについてろ!」のジェスチャーの多さ。
そして今回の勝ち方。
人それぞれの意見もあると思うが、私はファンになる事は無いな。
ジャックミラーもmoto3時代はチャンピオン争いで汚い走りしてたけどそれが今でも言われてるかといったらそんな感じはしないなぁ。
あ、チャンピオン取れなかったからか。
かなりの賛否両論がありそうなレースだったけど、佐々木選手が今シーズン未勝利である事を忘れては行けない。今回の様な妨害をされてない時も二位、三位と勝利を逃し続けて今に至っている。マシアの狡猾さと、やっぱり勝負弱い佐々木選手が際立ったレース。佐々木選手、本当に一皮向けないと。 鈴木選手を解雇したのはこのためなのか? 鈴木選手はチームオーダーでも友人の佐々木選手にこれはやらないよね。うーん。であればレオパルド恐るべしだ。
鈴木選手がクビになった時に、佐々木相手のチームオーダーを出しにくいからなのでは?と思ってた。
今回の決勝みたら、その予想がちょっと当たってた気がしますね
負け犬の遠吠えが多くて笑ってしまう。
結局そんな走行妨害されるようなところを走っている方が悪いのですよ。チャンピョンを狙うのならぶっちぎりで引き離すくらいでないと。で、せめて1勝くらいしないと。
マシア…最近グリーンなライディングになったなぁと思っていたら…残念な選手だな。
フェアで綺麗な勝ち方では無いけど
混戦になった時の勝負弱さを晒し続けた結果取られた戦術だしなぁ
>佐々木選手が今シーズン未勝利である事を忘れては行けない。
これってなにか関係あるの?
1番年間ポイントが多いライダーがチャンピオンになるのであって勝利数は同ポイント時のランク影響しかないでしょ。
未勝利にも関わらず数勝しているライダー相手にランクトップ争いをしているということは、それだけコンスタントに上位入場できているということ。
勝負弱いって一言で片付けられないと思うよ。
それにしてもマシアは本人Twitterのチャンピオン投稿に批判の嵐。
普通に獲ればみんなに祝福してもらえる、それができるだけの実力があったのに、勿体ない…
ジャウマとレオパードを逆張りで擁護する奴の方こそレースが何たるかを解っていないと言えよう。予選での後追いと、幅寄せ減速妨害を同じ認識でしか見れないのもレースを知らない証拠だ。一つ間違えれば生命に関わる大事故に繋がる悪質な行為だ。
レースはエンターテーナントだ。お客やファン有ってのモトジピーだ。見ている者にどれだけ感動と夢と勇気を与えられるかだ。
アユムが今年勝っているかいないかなど今回のレースに対する賛否とは全く関係ない。毎レース毎レース、正々堂々と世界最高のテクニックで見ている者を感動させられるレースをしたかだ。それは全世界共通だ。
勝てばどんな手段を使っても良いなどと言う考えを許容する国などどこにも無い。
エンターテーナントである以上、見ている人間がどう感じたか。子供に見せられるレースだったか。それが全てだ。
今回のがお咎めなしならチームメイトをミサイルに使うチームも出てくるかもしれない。
>自転車レースのノリをモーターサイクルに持ち込んで良いか?は議論の余地はあるかと
自転車レースにライバルを転倒させかねない妨害してもいいなんてノリはありません。
SNSコメントにほとんど祝福がない笑
ピエロだとか、汚いだとか、ニセチャンピオンだとか、批判ばかり。
多くのMotogpファンが離れたよ。
スポーツマンシップのかけらもない戦い方でよくあんなに喜べるもんですね・・
レオパードはこれの為に鈴木選手を追い出したのかな・・
鈴木選手もレオパード出て正解でしたね
玄人ピットクルーさん、いい事言うわ!
このオーダー出すためにスズキを解雇したのは明らかだね。だってタツキは来年ハスク乗るんだものw
来年移籍するチームにこんな事できるわけがないでしょ。
だからこの行為は完全に故意なんですよ。
だから世界中から批判されている。
堂々と戦えば良かったのに某女子テニスみたいになっちゃったね。
>自転車レースにライバルを転倒させかねない妨害してもいいなんてノリはありません。
これはチームオーダー、チーム戦の要素が強いことを示唆してるのであって、転倒させてるとか乱暴な事は言ってないですよ
よく読んでね
ちなみにマシアとアユムの当事者だけの走行ならここまで荒れなかったと思うけどね
批判はされるだろうけど
>欧州のレースなら常識の範囲だと思う。
本人、レオパード、MotoGP公式SNSとか人種関係なく普通に炎上してるんですが・・・
個人的にはマシアは今シーズンまともに戦ってきたのに最後の最後であれが出て本当に残念。
チームの指示であれば若者が多いmoto3クラスには相応しくないと思うし、ステップアップを念頭に置いたクラスだよね?
後追いやらマシンのセッティング強要とか若いライダーにさせる事ではなくない?
ドルナ側からもチームに注意して・・・
佐々木選手を応援してた身としては不愉快なレースでしかなかったがスチュワードが何のペナルティも出さないとすればこれもレースと切り替えるしかない。
一つ心から良かったのはこの経験をmoto3段階で味わったことだと思います。
速さでは今年一番だったと感じるのでコース外でのマネジメント含めた総合的な強さをまとってmoto2,GPを戦ってくれると期待しています。
彼の目標はmotoGPチャンピオンですから。
来年からはちょと早い先逃げ方の選手と、ドスコイ通さんぞみたいな鉄砲玉妨害専門選手を組んでチームを作るのが流行るかな。格ゲーみたいで面白そうだけど、バイクレースとしては見れないけどね。
ドルナやスチュワードが何も言わないのなら、これが許されるってことですよね。
でも同じ事を日本人や白人以外がやったとしたら、野蛮人め!って永久追放喰らう気がする。
年間の総ポイントで争うチャンピオンシップに、勝利数は関係ないよね?(同ポイントで並んだ場合を除いて。)
実際、1999年にアルサモラ(マルケスの師匠)は未勝利でチャンピオンになってるし。
他のスポーツを見ていても、以前から日本人と欧州人の考え方は違うんだと認識していたものの、原田さんvsカピロッシ事件の頃に比べると、大分その差は縮まったように感じていたんですが…。
あと、個人的には、咄嗟的についやってしまった感のあるカピロッシより、チームぐるみで執拗に何度もやり続けたマシアとフェルナンデス、そして、それを当たり前のように称賛したレオパードの奴らの方が、極めて悪質だと思う。
ただ、(他の人も書いてますが)ネット記事やSNSへのコメントを見ても、「汚いレースだ」「歩夢こそチャンピオンに相応しい」の主旨の内容を、言葉(国)に関係なく本当に大多数の人達が書いてるのを見て、少しホッとした気持ちでいます。勝てば何したって良いてのは、今は世界のスタンダードじゃないんだよ。でもまぁ、マシアにすると、そんな批判も承知の上でやってるんでしょうけどね…。
「これを糧に…」なんて自分が安易に書くのも申し訳ない気がしますが、本当にこれを糧に、そして日本人のやり方で、いつかギャフンと言わしてほしい!!!
何でポディウムであんなに嬉し泣き出来んの?
サイコヤローが