
『リンス:いつになるかは分からないけど、結果は出せる』
★2月6〜8日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われた。
★アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)が、最終日テスト(8日)で15位だった。
★リンス選手が最終日テスト終了後、次のように話した。
【今回のセパンテストについては?】
「ちょっと足りなかったなって思うのは、セッティング作業ぐらいですかね…毎日、ブレーキングで問題が出てたんで。
リアタイヤのグリップがちょっと低いんですよ…そのせいで、フロントタイヤで引っ張るような形になってしまって。
でも、正しい方向のリサーチをして少し調整できたし、最後はきちんとタイヤを履き替えてスプリント・シミュレーションもできたんで。」
【全体的に見ると?】
「悪くなかったですよ。けっこう走り込めたし、新パーツも色々と試せたし…まぁ、まだ安心して操縦できるようにはなってないけど。
でも、チームはベストな作業をしてくれてます。うちはカウルとスイングアームに集中してました…でも、フレームのテストはしなかったんですよ。そっちはクラッチロー(テストライダー)が実験担当だったんで。
僕はリアの下降デバイスとその他諸々をやってたんですが、変化してるって分かりました。
クアルタラローとも話し合ったんですが、彼も2023年版マシンより速くなってるって納得してましたよ。」
【次はカタールテストだが…】
「カタールではブレーキを改善しないと。とは言え、既に遅めのブレーキングはできてるんですけどね…リアのグリップがイマイチな割には。
僕のライディングスタイルのせいなのか…とにかく、喰いついてくれない感じで。
あと、ウィリーに関しても妥協点を探さないと。」
【作業グループはどんな感じ?】
「オーストラリア人スタッフと組むのは初めてなんですが、ウマが合っちゃって。あと、電制担当の日本人スタッフ陣とも良い関係です。
僕ら、かなり息が合ってますよ。」
【シーズン前半のプライベートテストに参加する予定はないそうで…】
「どの選手でも考えてることは同じで…それは、レースで勝つことなんですよ。たとえ、マシン改善に向けての開発段階であってもね。
チームは自分達の仕事を心得ているし、現在、正しい方向に進んでますから。いつになるかは分からないけど、結果は出せるでしょう。」
【(昨年、骨折した)右足の具合は?】
「痛みがあったのはテスト初日だけで、その後は大丈夫でしたよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
勝手な思い込みだけど、3年連続でマシン変えてそれに対応することもできてるように感じるから、この人は3メーカーにわたっての優勝を達成できるんじゃないかと期待している
速さは本物だから期待してる
数勝はできるかしれないが、タイトルは無理だと思う。好きなライダーなんだか……。
Go!Rins
そりゃあ、同じ直4でもクランクが前寄りでリアが軽いのがヤマハの特徴。
加速で後ろを押さえるには人が下がらないと。
好調なころのクワのように。
リンスくんはどちらかというと前乗りなのでちょっと心配。
リンスは好感がもてる。転倒クセが治れば去年のマルティンのように化ける。マルティンも転倒が多かったが昨年突然変わった。まあそれでも転んでしまったけど、自分でも理由が分かってたみたいだし。化けるとしたらリンスかと。
>フロントタイヤで引っ張るような形
どういうテクニックなんだろ?フロントタイヤで引っ張るイメージがピンとこない。
> フロントタイヤで引っ張るような形
テクニックではなく、現象のことを言っているのでは? どんな現象かイメージできないのは私も同じですが(笑)。