
『バニャイア:マルケスの方が僕より切れが良かった』
★5月10〜12日、フランスGP(ル・マン)が行われ、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選2位、スプリントはリタイア、決勝3位だった。現在、総合2位(-38ポイント)に就いている。
★2022〜2023年、同GP決勝では常にリタイアしていた。今回は完走できたが、総合首位のホルヘ・マルティンとのポイント差はさらに開いてしまった。
★決勝戦後、バニャイア選手がイタリア衛星放送『SKY』のインタビューで、次のように話した。
【今回の決勝については?】
「完走できて嬉しいです…とは言え、優勝できなかったことは残念ですけどね。
でも、ホルヘやマルケスに対抗できるほどのスピードがなかったんです…特に第3セクターが駄目でした。
土曜スプリントがリタイアだったことを思えば、良いリザルトですけどね…しかも、タイヤ消耗に関するデータもなかったんだし。」
【最終ラップでマルケス選手に抜かれてしまい…】
「僕の策はマルティンに貼り付いて行って、第13コーナーで攻めに出るってものだったんですが…マルケスが第9コーナーで最強ブレーキングをかけ、抜いてきたんです。
とにかく、僕より切れが良くって…抜き返すことは出来ませんでした。」
【次のバルセロナGPに向けては?】
「今回はヘレスの時のような強い走りができなかったんで、オーバーテイクを決めるタイミングが全くつかめなかったんです。
まぁ、今更言ってもって感じだけど…ラスト2周って時にホルヘがミスって膨らんだ瞬間を、取り逃してしまったのが間違いでした。
次は重要GPだし、その次はホームのムジェッロですからね…好結果を出せるよう頑張ります。」
(参照サイト:『Motosprint』)
毎年毎戦と”結果出したい!”ってアドレナリン一杯出して挑戦される訳だから、チャンピオンも辛いわな。