『ドヴィツィオーゾ求職:モトGPテストライダーやります』
★アンドレア・ドヴィツィオーゾ(38才)は2008年にホンダ機でモトGP昇格し、その後、ヤマハやドゥカティから参戦した。
ドゥカティファクトリー時代は3年連続総合2位を獲得し(2017/2018/2019)、その後、ヤマハプライベートチームに移り、2022年シーズン途中で引退した。
★現在はモトクロスサーキットを建設しており、将来的に世界選手権を誘致したいと思っている。
★今年4月にはモトクロスのトレーニング中に転倒し、重傷を負ったが、先のイタリアGPではパドックに顔を出していた。
★ドヴィツィオーゾ元選手がモトGP公式サイトのインタビューで、次のように話した。
【かつてのライバルであるマルク・マルケスは、貴方が開発に貢献したドゥカティ機に速攻で適応し…】
「マルケスのやってることは…あの適応の速さは、かなり特殊ですよ。ベストマシンとは言え、かなり大変なことだから。
今年のブレーキングなんて完全別物ですからねぇ…ブレーキ操作は完全に変えなければならなかったでしょう。
はたで見ている限りは、まだ100%適応してるようではないけど、でも、前を走ってますからね。
もはや若手とは言えないけど、でも、あの才能はいまだに確かだってことですよ。」
【貴方がモトGP業界に復帰する予定は?】
「今のところ、そう言う計画はありません…まぁ、自分の将来について、メーカー側から連絡をもらえると嬉しくなるもんですけどね。
引退した時は、なにかしらの話があったけど…あの頃は何もしたくなかったんですよ。とにかく、引退して休養したかったんで。
ただ、今は何に対してもオープンな姿勢でいますけどね…まだ老け込む年でもないし、マシン開発における感覚の鋭さは皆さんご存知なわけだし。
こう言う話は時期尚早だろうけど…とにかく、オープンな姿勢でいますよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
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ヤマハ手伝ってあげて、ドヴィ!
引退して少し間が空きましたが、体型が崩れれたあのお方の時とは違う事を祈りたい。
「あのお方」はペドロサとリングで闘うみたいですよ!
体型は崩れたままに見えますけど…
ホンダでもヤマハでも手伝ってあげてドヴィ!あっホンダはアレイシニキか!
近年のモトGPでは随一の理論派でメーカー経験も豊富
コンディション面でもモトクロストレーニングを欠かして無かった様ですので引く手数多では無いのでしょうか?
HやYを助けて欲しいのは山々ですが、噂の新規加入メーカーも触手を伸ばしそうですね…
アレーシがホンダ行くならYAMAHAに来てあげて‼️たのんます
アレイシでもできるなら俺のほうができるって
思い上がりですか?
まずはSBKや耐久で走ってみてからじゃない?
Tech3ヤマハ時代と違い、RNF時代の現代版ヤマハミスマッチを見るとアレイシよりホンダはドヴィちゃんの気に入るマシンが良い様に思える。
やっぱアレイシの走りは、コーナリングスピード重視でヤマハ向き。アレイシの提示額が高過ぎでヤマハは即却下と海外紙に乗ってたしねぇ~難しい。
未だ正式発表されてないからホンダがドヴィちゃんに乗り替えて下さいな。
アレイシ要らないからホンダはドヴィをテスターにして欲しいと願う。
契約金額が合わなくても、マシンはヤマハがアレイシに合うと思っている。
テストライダーの契約をしたは良いけどテスト日直前にモトクロで、怪我をしてテストが出来ない可能性が高いように思える。。。。。
テスト日に開発ライダーが怪我でキャンセルしたら、契約したメーカーは開発スケジュールにダメージを喰らいそう。。。。。
タイトルとは違い積極的に求職してそうじゃないねw
あくまでもメインはモトクロスに比重を置いてるけど話しは聞くよ?的な
オフ業界は全く詳しくないけどロード通じてHONDA、YAMAHA、KTMと関係の構築に役立てたいとかね