『カルケーディ:2025年のマルク・マルケスがどうなるかは…もう分かってる
★マルク・マルケス(31才)は2013年にホンダファクトリーからモトGP昇格し、タイトルを6回獲得した。
2024年にドゥカティグレジーニに移籍し、表彰台を計20回獲得して総合3位となった。
★グレジーニチームでマルケス選手のチーフメカニックを務めていたフランキー・カルケーディが、英国サイト『Crash net』のインタビューで次のように話した。
【2025年、マルク・マルケスはドゥカティファクトリーから参戦するが…】
「あまり多くは語りたくないんですが…ただ、どう言う結末になるかは正確に分かってます。
ドゥカティ機で2年目でしょ…しかも、今度は最新機に乗るんだし、2024年は型落ち機で表彰台に20回上がったんですからね。」
【2023年機と2024年機は、どれぐらい違うの?】
「うちの場合、直接比較は2023年機しかできなかったし…目標はチーム内で上位になることでしたからね。ホンダ時代も、そうやっていたでしょ。
他のメーカー機と比較するのは無理だし、同じメーカーでも別マシンとの比較はできませんよ。まぁ、2024年機のバスティアニーニやモルビデッリより上位だったんだから、とにかく物凄いですよね。
ドゥカティのエンジニア陣って言うのは驚異的で、これ以上は改善できないって思ってもやってしまうんだから。」
【それぞれのマシンの長所短所とかは…?】
「どんなマシンでも長所短所があるもので、2023年機にもありましたね…例えば、1周タイムが弱かったでしょ。まぁ、経験もあるのかもしれませんけどね。
マルクにとっては初めてのドゥカティ機だったのだし、他の選手らは既に4〜5年乗ってたわけでしょ。
とは言え、予選でも常に上位に入ってましたけどね…PPも2回取ったし、『BMW・M・アワード(年間予選最速者)』では3位だったじゃないですか。あれには驚きましたよ。
まぁ、全体的に見ると、毎年なにかしら違うわけで…部分的にはギャップも僅かなものになるでしょうしね。
一番きちんと答えてくれそうなのは、アレックス・マルケスだと思いますよ…バルセロナテストでは2024年機に乗って、高評価を出してたようだから。」
【ところで、アプリリア機のホルヘ・マルティンは…どうなると思う?】
「タイトルを取るには、それなりの理由があるわけで…だから、大きく引き離されたりはしないでしょう。
まぁ、モトGPクラスにとっては良いことですよ…トップ選手が別メーカーから参戦するって言うのはね。
誰かの一人勝ちになったりしないことを…激しい競争が見れることを、皆、望んでるでしょうしね…同様に、KTM機のバスティアニーニも物凄いと思いますよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
誤変換か記事を書いた人はバイクに興味がないな、グレジーニ?イタリヤ語を英語読みしているのだろうけど、名前は変わらないはずだ、たまに、アルベルト プーチをプイグと表記している記事も見受けられる、もう少し勉強しましょう。
広告の「シャイニング」マルクさんと同じ顔ですねw
>>mzしょぅご
イタリア語をイタリヤ語なんて書いている人に言われる筋合いはないと思いますよ。
それに正しい表記にこだわりたいのなら、アルファベットで表記しましょう。カタカナ表記している時点で正しくはないので。
そしてあなたは句読点と中黒を勉強しましょうね。読点の打ち方が出鱈目ですし、アルベルト プーチではなく、アルベルト・プーチです。
シャイニングマルケスだけでなく、こっちのフランキーさんも誰かに似てそうだが作品名が出てこないw