
『鈴鹿8耐:ホンダはザルコ&高橋2人体制、ヴィエルジェ出場登録できず』
★8月1~3日、『2025 FIM世界耐久選手権 “コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース』が開催されている。
★『Honda HRC』チームからはタクミ・タカハシ、ヨハン・ザルコ、イケル・レクオナが参加する予定だったが、レクオナ負傷により急遽シャヴィ・ヴィエルジェが代役に選ばれた。しかし、手続き上の問題でヴィエルジェ選手の登録ができなかった。
★同レースは2名体制も可能なため、ホンダはやむなくタカハシ&ザルコの2選手のみで参戦することを決めた。
★ちなみに、療養中のレクオナ選手は2026年のSBKシートがまだ確定していないが、先のハンガリーラウンド中に『ドゥカティバルニ』チームと連絡を取り合っていた。
同チームは、現在所属しているダニーロ・ペトルッチが2026年に向けてBMWチームに移籍するため後任選手を探しており、ジョナサン・レイ(現ヤマハ)とも話し合いの場を持っている。
なお、BMWチームもマイケル・ファン・デル・マーク後任として、レクオナ選手に関心を寄せている。
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
本命のHRCだからハンデとみればレース的には良いけどねぇ
タイム落としたりピットのタイミングを見直すとか…
灼熱過ぎるからスコールでもあれば救いになるのにね
ホンダ呪われすぎ。
キラ「ザルコ、水風呂用の海パンを
忘れる… と。」
おりょ。本当に2人体制なんですな。
まぁハンデと思って頑張って貰いまひょ!