MotoGP

ホンダ&マリーニ決定、2026年契約更改

『ホンダ&マリーニ決定、2026年契約更改』

★8月15〜17日、オーストリアGPがレッドブル・リンク(サーキット)で行われる。

★8月14日(木)、イタリア『SKY』が2026年に向けてのホンダ選手ラインナップについて、次のように報じた。

・ルーカ・マリーニ(ファクトリー)
ホンダHRCと1年の契約更改に合意した(2026年)。公表はまだ。

ジョアン・ミール(ファクトリー)
現契約は2026年末までなので、来年もマリーニ選手とチームを組む。

ヨハン・ザルコ(LCR)
現契約は2025年末までだが、現チームと契約更改し、おそらく、来年はファクトリー待遇としてホンダHRCからさらなるサポートを受ける模様。

ソムキャット・チャントラ(LCR)
目標を達成できず、契約更改はされない見通しだ。
後任はモト2クラスから選出されるようで、現在、ディオゴ・モレイラとの交渉が進んでいる。
オファーの内容は3年契約で1シーズンの契約金が150万ユーロ(約2億6000万円)。1年目はLCRチームに所属し、2年目以降はファクトリー所属となる。

(参照サイト:『Sky.it』)
(Photo:Instagram

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POSTED COMMENT

  1. 790duke より:

    ホンダのチャントラに対する扱いはどう考えても公平性に欠けるんじゃないか?
    中上に対してはあの成績でも契約し続けてチャントラに対してはたった半シーズンで放出?
    アジア人育成をする気が無いならチームアジアを名乗るのはやめたら?

  2. 790duke より:

    ホンダのチャントラに対する扱いはどう考えても公平性に欠けるんじゃないか?
    中上に対してはあの成績でも契約し続けてチャントラに対してはたった半シーズンで放出?
    チームアジアを名乗るのはやめたら?

  3. 鯖通り より:

    マリーニの献身的姿勢は誰もが認める所だと思いますが、後はなんとか速さで光る所を見せられると良いですね。

    チャントラに関しては本人の成績云々以前に出光がLCRのスポンサーを降りる事が既定路線なのかもしれません。

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