
『リンス落胆:道に迷ってしまってるのに、ヤマハ側も原因が分からず…』』
★8月22〜24日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのアレックス・リンス(ヤマハファクトリー)が予選20位、スプリント16位、決勝13位だった。現在、総合19位(−410ポイント)。
★決勝後、リンス選手が西サイト『Motosan.es』で次のように話した。
【今週末については…?】
「ムカついてます…今回のトラックだと、スタート後は第2ラップまで1分39秒台を切ることができず…とにかく、できないんですよ。
例の振動が出てくると、マシンから何かしら伝わってくるで…それで止められるようになるんです。これは問題でしょう…とにかく不安定で、ブレーキだって他の選手より遥か手前からかけなければならないんだから。
でも、例の振動が出てくると、とりあえずマシンは止められるんですよ。」
【マシンに問題があると言うこと…?】
「レース後、マックス・バルトリーニ(テクニカルディレクター)やパオロ・パヴェジオ(マネージングディレクター)の所へ行って、話してみたんですが…原因は分からないと言われました。
今回は電制関連でかなり苦労してたんですよ…道に迷ってしまって。ここ最近は、電制システムが全てだって言うのにね。
他メーカー機と比べ、うちのマシンは加速でバウンドしまくってました。」
【ポジティブな点もあった?】
「ストレスを受け入れ、それを上手くコントロールするってことは学べましたね。
いったい何がどうなってるんだか…ヤマハ側もきちんと答えられない状況なんです。」
★前回のオーストリアや今回はストップ&ゴーのコースだったため、ヤマハ機には向かなかった。
次回のバルセロナで改善するかどうかに注目されているが、グリップが低いと言うコース特性がヤマハ機に悪影響を及ぼす可能性もある。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)