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VR46『ロッシの真の強みとは何だったのか?』フラミーニ

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『フラミーニ:ロッシの真の強みとは何だったのか?』

★1月14日、ドゥカティVR46が2026年に向けてのプレゼンテーションを、ローマで行った。

★その後、マッテオ・フラミーニ(チーフメカニック)が伊サイトで次のように話した。

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【ところで、ヴァレンティーノ・ロッシの現役時代、貴方はテレメータ担当だったが…ロッシ元選手の真の強みとは何だったの?】
「尋常じゃないほどの速さと、驚異的な明晰さの融合でしょうね…猛スピードでも走っていても、頭がしゃっきりしたままなんですよ。
まぁ、なんて言うか…レースの各段階、タイトル争いの各段階を読み解きながら走ってたって感じでね。凄まじい頭脳でもって、望む結果が手に入るような決定的瞬間を嗅ぎ分けていくんです。」

【ロッシ元選手のエピソードを何か1つ…あと、モルビデッリ選手のも!】
「ヴァレに関しては、やはり、ケーシー・ストーナーとのラグーナセカ戦ですかねぇ…事前に本人がこう言ってたんですよ…
『今回のレースは重要で、今後のタイトル争いの流れに大きく響くだろう。もしケーシーの前に出られたら、今年のタイトル争いの運命を変えられるぞ』ってね。結局、その通りになりましたからね。
フランコに関しては、昨シーズンの彼のアプローチですね…私は高く評価してます。総合2位を獲得したことのある経験豊富な選手が、実に謙虚に私の話しに耳を傾けて頑張ってくれてたんですから。
良い意味で衝撃的でしたね。」

【2027年は大幅なレギュレーション改革があるが…例えば、ドゥカティファクトリーからヘッドハントされたらどうする?】
「どうもしませんよ…私はヴァレあっての自分だと思ってますから。仕事以上の関係があるんですよ…ウッチョや他のスタッフらとの20年越しの友情とかね。
いくら感謝してもしきれないぐらいで…2つ目の家族だと思ってるんでね。
2027年は大々的な変化になると思ってます。タイヤはピレッリに替わり、排気量からエアロダイナミクス、下降デバイスらが変わるんだから。
誰にとっても、凄まじいほどの大シャッフルって感じでしょ。選手もそうだし、特に私ら技術陣にとってはね。」

[ 完 ]

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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