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バニャイア『自己批判し過ぎだと、ロッシが諭してくれた』

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『バニャイア:自己批判し過ぎだと、ロッシが諭してくれた』

★1月19日、ドゥカティファクトリーが2026年に向けてのプレゼンテーションを、マドンナ・ディ・カンピーリョで行った。

★同プレゼンテーションで、フランチェスコ・バニャイア(1月中旬に29才になった)が次のように話した。

【昨年は厳しいシーズンだったが、この数ヶ月、誰に支えてもらったの?】
「ヴァレ(ロッシ)と、カルロ(カーザビアンカ、専属トレーナー)ですね。
2人とも過去に色々な状況に直面してきてるし、ヴァレも厳しい時があったわけで…その際はカルロに付き添われてたんで。
2人から言われました…『何が起きるかなんてわからないんだから、その時その時を楽しみ、ハッピーな気分でいるように』って。
僕は4シーズン連続トップクラスにいたのに、去年は思うように行かなかったじゃないですか…3〜4位の時なんか、自分で自分を責めてましたしね。
時にはポジティブ面にだけ目を向けた方が良いってこともあるんですよ…それを深掘りするようにしてね。苦戦し、勝ちたいのに勝てないなら、あとは気持ちを落ち着けて、苦戦しつつも最良の結果を得るようにすれば良いんです。そう言うのに、ずっと取り組んでるんですよ。」

【そこが一番の教訓になった…?】
「色々ありますからね…去年は3位でもムカついてたことがあったし。結果をきちんと評価できないと道に迷ってしまうものなんです。
例えば、アルゼンチンでは4位で、僕としては良いリザルトだったんです…あの時の自分にできる最善の結果だったんだから。シーズン終盤なんて、同じ結果を出せるならお金を払っても良いぐらいだったんだから。
そう言うののせいで、きちんと作業ができなかったんですよね…均衡ってアッと言う間に崩れてしまうものだから、なんでもきちんと評価しなければ駄目なんですよ。」

【ところで、マルク・マルケスとは実に良好関係のようだが…驚いてる?】
「いいえ、頭の良い人だって分かってたんで…経験豊富で大人だし、そう言う諸々が違いを出してるんですよ。
2人ですぐにピットボックス内を良好な雰囲気にできたし、テストでも一緒に上手く作業してましたしね。
ただ、その後、それぞれの道に進んでしまい…彼はシーズン圧勝だったし、僕は苦戦してしまった。でも、可能な時は助けてくれましたよ。」

【マルク選手はホンダ時代、『チームメイトが不利になるようなマテリアルを選んでいた』と認めているが…】
「そう言うことは考えませんでした…ドゥカティの場合、それぞれの道を進めるようになってるんで。実際、去年はそんな感じだったし。
それぞれのマシンは似てはいるけど、ディテールは違うんですよ。」

【2026年末に現契約が終了するが…他メーカーへの移籍も視野に入れてる?】
「僕の気持ちは、いつもはっきりしてるんで(ドゥカティ継続)。
今はかなり不確定な状況ですけどね…レギュレーションも変わるし、どのマシンが速いかも分からないんだから。
とにかく、目標は開幕から好結果を出して行くこと…あとは、その時になったら決めますよ。
僕は復活したいんです…戦える力があることは分かってるんだから。あとは、その力を取り戻すべく努力してゆくだけです。」

【今シーズンから無線通信システムが導入されるが…】
「新しい物が出る度に、慣れてゆくのは奇妙な感じで…。操縦してる時は頭がけっこう動くんで、ケーブルが邪魔になりそうですよね。
あと、バンクしてる最中、突然、タルドッツィの声が聞こえてきたりしたらねぇ(笑)。冗談はともかく、2年前に試した物より改善されてることを祈るだけです。」

【それから、『転倒後、エスケープゾーンでマシンを始動できない』と言う新レギュレーションが導入されるが…】
「安全面にとっては良いルールですよね。ただ、僕は転倒するとマシンが壊れてしまう方だし、マルクみたいな幸運に恵まれてたことってないんですよ(笑)。
そう言うのも、彼から習うようにしないと。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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