Screenshot『マルティン:なぜ修復手術を受けてたことを隠してたのか?』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われた。
★ホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)は昨年12月中旬に左手舟状骨と右鎖骨の修復手術を受け、同テストは不参加となった。なお、21日からのブリーラムテストには参加する予定。
★今回、パドック入りしていたマルティン選手が次のように話した。
【昨年12月、なぜ修復手術が必要になったの?】
「今はもう大丈夫で…去年のヴァレンシアに比べたら、かなり良くなってます。だから、良い兆候ですよね。
ヴァレンシアGPの後、調子がイマイチで…その数日後の移動や日常生活で、手や鎖骨にかなりの痛みが出てきたんですよ。
それで、もう一度きちんと診察してもらわなきゃって思い…その判断は正しかったですね。また手術を受けなければならなかったんだから。
きちんと治ってない骨があったんで、できるだけ早く手術を受けることにしました。不安もあったんですけどねぇ。
あんなに色々あったのに、また2回も手術するのか〜って思ったら…本当にキツくって。でも、将来のために…完全に回復するためには、それが最善だと思いました。
2025年シーズン中、ベストな状態だったことは一度もなかったんで。」
【1月中旬のプレゼンテーションで、なぜ手術のことを公表しなかったの?】
「セパンに来れるかどうか、まだ分からなかったんで…ケガのことに注目が集まらないようにしてました。
2025年は6回もケガをしたので、電話攻撃に合わないよう家でのんびりしたかったんです…しかも、回復してきてたし。
それで、セパン入りするかどうか…走行するかどうかについて、最後の最後まで待ってみることにしたんですよ。結局、操縦はできないってことになり…それで、先週になってやっと公表しました。」
【身体の方は、もうこれで確実なの?】
「確実です…完治のために、僕自身の他の部位の骨を使ったんですから。今回のプレートはかなり大きめのようだし、ボルトも数も増えたんでしっかり固定されるはずです。
実際、回復プロセスが前回よりずっと良いんですよ。前回は手術の2日後には身体を動かしてたけど、今回は4週間安静にしてたんで、確実に治ってるはずです。
回復期間が、けっこう一般的な日数だったって感じです。」
【1年間に、しかも限られた時間の中で何度も手術を受け…大変だったでしょ?】
「他に選択肢はなかったんで…戦い続けられるように…また勝てるようになるために、あらゆることを試してみるしかなかったんです。
もうこれ以上は無理だってとこまで、なんでもやるつもりですよ。何度手術を受けようと、回復に向けて頑張っていくのなんか…大変だとは思ってないんで。」
【ヴァレンシアGP参戦が間違いだったと思う?】
「どうですかねぇ…まぁ、参戦せずに手術をもう1度受けてた方が良かったのかもしれません。プレートが合ってない感じだったんで。
でも、無理して走ったから回復が遅れたのかもしれないし…なんとも言えないですよね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)





