MotoGP

ロレンソ、セパンテスト感想『残念ながら、ドゥカティ機がグッと良くなっていた』

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『ロレンソ:残念ながら、ドゥカティ機がグッと良くなっていた』

★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われた。

ホルヘ・ロレンソ(38才、モトGPタイトル3回獲得)はマーヴェリック・ヴィニャーレスの専属コーチとして同テストで現地入りし、次のような感想を述べた。

【今回のセパンテストは、全体的にどうだった?】
「残念ながら、ドゥカティ機が明らかに一歩前進してたのは明白なようね。
トラックを走っている様子を見る限り、ドゥカティ機は実にスムーズな走りでした。けっこう電制システムが効いていて、特にコーナー立ち上がりなんかアクセル20%って感じでね。
最大バンクではわずかな加速でスルッと進み、マシンを起こしてからも安定してるんですよ。他メーカー機はもうちょっとピリついた感じなのに、ドゥカティ機はそうしたスムーズさを長く保ってましたね。」

【スプリントのレースシミュレーションについては?】
「アレックス(マルケス)とペッコ(バニャイア)が実に強い走りをしてました…あの2人が本当に速かったですね。」

【マシンのどの辺りが改善されていたの?】
「スタート時における、リアの下降デバイスがかなり改善されてたけど…コーナー立ち上がりの方もマシンがかなり低くなってるんですよ…超低いって感じ。
加速の際に大きなサポートになるだろうし、ウィリーも抑えてくれるでしょ。
フロント側のウィングはかなり大きくなっていて…F1並みですよね。あのダウンフォースのおかげで、加速時のマシンがかなり安定してくれるんですよ。
とは言え、まだサーキット1ヶ所で試しただけだから…コースが変われば、色々と変わってくるかもしれないでしょ。
アプリリア機も悪くなかったし、あと、ホンダ機は大きく前進してたしね。ただ、ドゥカティ機がねぇ…けっこう手堅いスタートを切ってましたよ。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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