Screenshot『プーチ:ホンダが選手に求めているのは…速さと賢さです』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われた。
★最終日のホンダ勢のリザルトは以下のとおり。
9位ジョアン・ミール(ファクトリー、1’57.268)
15位ヨハン・ザルコ(LCR、1’57.601)
16位ルーカ・マリーニ(ファクトリー、1’57.805)
19位ディオゴ・モレイラ(LCR、1’58.476)
★なお、ミール選手は2日目に首位タイムを記録した(1’56.874)。
★2月5日、ホンダのアルベルト・プーチ(チームマネージャー)が次のように話した。
【ファビオ・クアルタラローのホンダ移籍が確定したと噂されているが…】
「現時点においては、全選手が全チームと話し合いを行ってますからね。既に確定などと言われているが、我々にとって確かなのは『現選手に集中すること』であり、『今シーズンのスタートを見極めること』ですから。
まぁ、その後はどう展開するのか…とにかく、現在、ホンダが優先すべきはマシンであり、現選手と共にハイレベルなスタートを切れるかどうか…の方です。
2027年に向け、(選手との契約を)決めたメーカーもあるようだが…ホンダはまだですよ。」
【クアルタラロー選手のことは、どう思っているの?】
「もちろん、他の多くの選手同様、素晴らしいと思ってますよ…その一方で、ホンダにとって何がベストかを見極めていかないとね。とにかく、今はミールやマリーニ、ザルコ、モレイラに集中しています。」
【ホンダが選手に求めているものとは…?】
「速さと賢さですね。」
【ホンダ機はシェイクダウンで首位タイムを記録し、セパンテストでもミール選手が2日目に首位となり…】
「改善すべき箇所を改善できたので、選手らも満足してました…おかげで自信が出てきましたよ。
ちょっとした変更を加えたところ、なかなかの結果が出てくれてね…パワーも操舵性も、全体手に少しアップしたんです。今日はいつも以上に満足しています。
何年も前からドゥカティがNo.1機ではあるが、うちも迫ってはきてますからね。」
【また勝利を狙えそう?】
「それがいつかは分かりませんが、ただ、できるだけ早くそうなることを目標としています。」
【ルーキーのディオゴ・モレイラについては?】
「順調です。本人も満足しているようで…選手にとっては、そこが重要ですからね。
セパンではそれほど転倒もせず、大きく進歩していました。賢い若者だから…レースウィークエンド本番は、確実に経験を積んでいってくれるでしょう。」
★なお、ホンダファクトリーは2月2日にチームプレゼンテーションを行い、今シーズンのカラーリングを以下のように公表した。





