Screenshot『ダッリーニャ:ドゥカティはロッシと同じ…若手を育て、恩恵を受ける!』
★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われ、最終日のドゥカティ選手のリザルトは以下のとおり。
首位アレックス・マルケス(グレジーニ、1’56″402)
3位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(VR46、+0.383)
4位マルク・マルケス(ファクトリー、+0.387)
5位フランチェスコ・バニャイア(ファクトリー、+0.527)
6位フランコ・モルビデッリ(VR46、+0.728)
※フェルミン・アルデゲルは不参加(グレジーニ)。大腿骨骨折で開幕戦も不参加。
★先日、ドゥカティのジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)が、独サイト『Speedweek.com』で次のように話した。
【2027年からモトGPの技術レギュレーションが大幅に改訂されるが…】
「かなり長い間、改訂されてませんからねぇ…いよいよ変化の時ってわけでしょ。
スピード面に関しては特にね…時速360kmなんて、速すぎるから。減速するのは重要なことだと思いますよ。」
【ドゥカティで育ったエンジニア陣が、最近は他メーカーに多数引き抜かれているが…】
「他メーカーの真似をしていないのは、うちぐらいでしょうね…社員教育は全面的に当社内で行ってますから。
私は若い人材と一緒に作業をするのが好きなんですよ…取り組み方が新鮮ですからね。おかげで、こっちも若返る!
まぁ、ヴァレンティーノ・ロッシのやり方と一緒ですよ…ロッシは若手ライダーを集めてVR46アカデミーを作り、ロッシ本人も恩恵を受けていたでしょ。我々も同じことをしてるんです。」
【今回のセパンテストもドゥカティ選手が上位を占めていたが…】
「遅かれ早かれ、それが叶わない日も来るでしょうけどね…スポーツって言うのは、そう言うものだから。とは言え、まだまだ先の話だと良いんですがね…。」
★なお、これまでドゥカティはルールの隙間を縫って画期的な新マテリアルを投入してきた。
2027年のレギュレーション改定後は、少なくとも2032年までは変更なしと見られており、アイデアを練る時間は充分あるものの改訂直後は容易ではないだろう。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)





