Screenshot『アデレード市街地GP:ベッツェッキ、マルティン、アコスタ、ザルコ、ビンダー、小椋藍…etc』
★これまでオーストラリアGPはフィリップ・アイランド・サーキットで開催されていたが、2027年よりアデレード市街地コースで行われることとなった。なお、既に2032年まで契約済みである。
★同件について、モトGP選手らが次のように話した。
・マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)
「アデレードがどんな感じか興味があるんだよね…なかなか面白うそうな変更だと思うんで。そりゃあ、フィリップアイランドは好きなトラックなんで寂しいですけどね。
でも、喜んでもいるんですよ…なかなか面白そうでしょ。市街地コース実施を決めたってことは、当然、安全面に関しては大丈夫ってことなんだろうし。
通常サーキットでだって危険はあるんだから、当然、あらゆる予防措置を取ってくれていて…大丈夫ってことなんでしょう。」
・ホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)
「(フィリップアイランドは)1年のうちで最高のレースだったから惜しいですよねぇ…僕も好きなコースだし。
でも、新しいコースや町って言うのも面白そうですよね。初めてのサーキットを走るのは楽しいもんで…僕は最初はどこでも速いんですよ。
プロジェクトがどんな風に進んでいくのか…面白そうですね。」
・エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)
「新コースを試すのは面白いもんで…でも、フィリップアイランドは特別ですからねぇ。選手全員、そう思ってるんじゃないんですか。
アデレードは…正直な話、ちょっと危険かもねぇ。高速コーナーが多いし、多分、転倒したらキツいと思うんですよ…でも、まぁ、大丈夫でしょう。そう言う場合も受け入れるってことで。
でも、フィリップアイランドを外すのは大きな損失でしょうね…ムジェッロとか、そう言う有名サーキットと一緒でしょ。
僕にとってはホームサーキットじゃないけど、でも、特別ですよね。2014年に初めて走ったんですが、今でも良く覚えてます…モト3機だったけど、あそこのコースは物凄かったんで。」
・フランコ・モルビデッリ(ドゥカティVR46)
「2027年はフィリップアイランドがないなんて…本当に残念です。行ってみるだけでも素敵な所だし、コースもそうでしょ…世界で一番とまでは言わなくとも、ベストサーキットのうちの1つですよね。
アデレードについては、こう言う新たな歩みにもワクワクしてます。今後どうなって行くのか…面白そうだし、自信もありますよ。」
・ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)
「残念ですよねぇ…フィリップアイランドは世界一美しいコースなんだから、大ショックって感じ。
モトGPには最適なコースでしょ…象徴的だし特別感があって…まぁ、パドックとエスケープゾーンはちょっと特殊なんだけど。とにかく、フィリップアイランドが開催地から外れるなんて、嬉しいとは言えませんよ。
市街地コースの方は新たな挑戦ですよね…どんな風に実現させるのか…特にアスファルトをどうするのか。公道の場合、マンホールや白線なんかがあるでしょ…そう言うのはどうするんですかねぇ。
とは言え、モトGPが新たなコンセプトを取り入れ、ファンに歩み寄っていくのは嬉しいですよ。オープンになっていかないとね。」
・ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)
「フィリップアイランドは壮大な感じですからねぇ…大人気でしょ。僕も好きなコースの1つだし、現地入りするのも好きなんですよ。象徴的な感じの所ですよねぇ。
あと、公道コースって走ったことがなくて…なんかクレイジーな感じですよね。観客にとっては良いだろうし、サーキット入りするのも楽でしょうけどね。
初めての場所に行くのは面白そうだけど、でも、もしオーストラリアで2GP開催できたら…もっと良いんですけどねぇ。」
・ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)
「公道レースって、なかなか良いと思いますけどね…でも、マン島レースが好きってわけじゃないです。僕としては、オーストラリアで2GPやるのが良いと思うけど…連戦とかね。
フィリップアイランドって唯一、昔ながらのレジェントコースでしょ…外してしまうのは寂しいですよ。事前に知らされてたかって?…いや、何も聞いてませんよ。」
・アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)
「特にコメントすることもないですけど…運営側に公道レースをやるって言われたら、行ってみて、どんな感じか確認しますよ。
今のところ、心配はしてないです…危険そうなら走らないし、大丈夫そうなら走ります。
まだ時間があるんだし…でも、事前に教えてはもらえなかったんですよね。まぁ、僕はとやかく言う立場じゃないんで。」
・ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)
「フィリップアイランドでは優勝したんで…まぁ、つまり、あそこでの目標は達成できたってことです(笑)。
(今回の件は)僕らにどうこうできるようなことじゃないでしょう。F1はこの手のことをやって成長できたわけだし…モトGPもその波に乗ってるんじゃないんですか。クアラルンプールのプレゼンテーションも良いイベントだったし。
モトGPを成長させたいと思ってるなら、この手のことをやらなければならないんでしょうね。とは言え、まずは安全面を確認しないと。コースが安全なら、どこで走ろうとかまわないですよ。
ファンの皆さんにとっては、ポジティブだと思いますけどね。」
・ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)
「フィリップアイランドは他に類を見ないコースですからね…ケーシー・ストーナーのコメントを読んだけど、良いこと言ってましたよ。
アデレードのは公道コースなんて呼べないでしょ…僕らは安全のためのエスケープゾーンが必要なんだし、公道コースでそれが可能だとは思えないし。
オーストラリアには12kmの長距離サーキットがあるじゃないですか…面白そうですけどねぇ。まぁ、観客にとっては見通しが悪いだろうけど。
安全のためには直線コースやコーナーのスピードを抑えた方が良いけど、選手にとってはベストじゃないでしょ…ハンガリーがそんな感じですよね。」
Ladies and gentlemen, it looks like we've just gained a new rider
He may be a strong pole position contender tomorrow#AustralianWorldSBK pic.twitter.com/kZOj5qodPH
— WorldSBK (@WorldSBK) February 20, 2026
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





