『ペルナット去就予想:兄マルケス、バニャイア、クアルタラロ、アコスタ』
★2月21〜22日、ブリーラム(タイ)のチャーン・インターナショナル・サーキットでモトGP公式テストが行われている。なお、タイ開幕戦は2月27日から開始。
★元敏腕マネージャーのカルロ・ペロナット(※肺気腫を患い、ほぼ引退状態)が、モトGP選手の去就について次のように話した。
【マルク・マルケスとドゥカティの契約更改については…?】
「金銭面で折り合いが付けば大丈夫でしょう…マルクはこの2年間、地獄から這い上がるために大金を棒に振ってきたんだから。
チャンピオンライダーに返り咲いた今は、当然、それなりの額を求めるわけで…今、まさに交渉してる最中なんじゃないの。」
(※伊メディアでは「契約期間でもめている」と報じているサイトもある。)
【つまり、技術面ではなく、金銭面が問題になってると…?】
「私はそうだと思いますけどね…まぁ、『1年契約』か『1年契約+1年契約更改オプション』でも話が変わってくるし、これが『2年契約』ともなれば大違いだろうし…。
いつだって金の問題なんですよ…覚えておくように。」
(※伊メディアでは「既に2年契約で締結」と報じているサイトもある。)
【ホンダ時代の個人スポンサー『Red Bull』が復活する可能性もある…?】
「私は有りだと思いますよ…既にモトクロスの方で(ドゥカティチームを)支援してますからね。
マルクもそう言う方向で押して行くだろうし…『Monster』みたいな超大口スポンサーだって、あんな勝利選手を無視できないだろうし…まぁ、黙って眺めているのか、それとも大金をつぎ込むのか…。
もしくは、『Red Bull』が2027年にドゥカティに接近するのか…とにかく、ドゥカティと『Monster』の契約は2026年末までなんだから。
マルクの方は『Red Bull』を裏切ったりしないでしょ…これまでのキャリアでずっと支えてもらってきたんだから。」
【ペドロ・アコスタのドゥカティ移籍については…?】
「有り得るだろうね…とにかく、アコスタは勝ちたいんだから。本人がドゥカティに入りたがってるんだから、金なんてどうでも良いでしょ。
とにかく、勝ちたいんですよ…怒りがみなぎっていて、マルクよりも凄まじいでしょ。まぁ、確証はないが…アコスタと言うのは、マルクやクアルタラローと並ぶモトGPの破格ライダーだからね。
この3人は勝てるマシンに乗るべきなんですよ…そうすれば、皆、もっと楽しめるんだから。」
【ファビオ・クアルタラローはホンダに移る…?】
「あれは慌ただしかったねぇ。凄まじい怒りを秘めた破格ライダーが、マルクに勝ちたいと思ってるわけで…(ホンダの)日本陣営も現状に満足してないって感じだろ。
まぁ、ホンダには資金力があるから、それを活用すれば勝負に出られるかもね…一方、ヤマハはトプラク(ラズガットリオグル)でもって、確実に2年遅れってとこだろう。」
【では、フランチェスコ・バニャイアはアプリリアかヤマハ、それともホンダか…?】
「現時点では、ヤマハだと思うね。バニャイアはNo.1選手じゃなきゃ駄目なんだよ…もうセカンドライダーはたくさんだろ。
ドゥカティには既にNo.1がいるんだし、アプリリアはベッツェッキのなわばりだろ。ヤマハならNo.1になれるし、金も稼げる…私としては、既に話は決まってると思うがね。」
(参照サイト:『Moto.it』)





