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バニャイア『去年より全てが良くなっていて…一瞬一瞬を大切にしたい』

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『バニャイア:去年より全てが良くなっていて…一瞬一瞬を大切にしたい』』

★2月21〜22日、ブリーラム(タイ)でモトGP公式テストが行われ、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)は初日10位、最終日4位だった。

最終日のレースシミュレーションは技術トラブルにより中断した。

★テスト終了後、バニャイア選手が次のように話した。

【今年のブリーラムテストについては?】
「満足です…僕の感触も、今年の冬季テストも去年より良かったんでね。
とにかく感触が良いんですよ。次からは本番だけど、去年の諸々を思えば、満足してると言えるでしょう。良い作業ができました。
セパンテストも重要だったけど、去年のことを思えば、今回のテストはもっと重要ですからね。
タイムアタックは完璧ラップではなかったけど、上手く行きました…レースシミュレーションについては、さいわい、昨日やっておいたから。
今日はちょっとした問題があって、シミュレーション中に中断しなければならず…まぁ、テストでは起こり得ることなんでね。レース本番じゃなくて良かったですよ。」

【ドゥカティ2026年機は合格ってこと?】
「(2025年機とは)違うんですよ…僕のライディングスタイルで上手く機能してくれて。
去年は最初から、この手のコースで苦戦してしまい…好きなタイプのコースだけど、得意コースではないんですよね。この2日間はユーズドタイヤでの作業に集中し、マシン理解を深めるようにしてました。
また一歩前進できましたよ。まぁ、もうちょっと何か足りないけど…それはレースウィークで探っていければと思ってます。」

【何が足りないの?】
「ブレーキングで、もうちょっと安定性と一貫性が欲しいですね。上手くブレーキをかけれる時もあれば、マシンが暴れだす時もあって…まぁ、僕がコーナーに強く差しかかってしまうからなんですけどね。」

【レース本番はどんな風になりそう?】
「テストでは分かりにくいもので…そう言うのは序盤レースで見えてくるものだから。
でも、現在の力関係はけっこうはっきりしてると思いますよ…ドゥカティとアプリリアが全体の中で頭1つ抜き出てますね。
今日はアプリリアがペースとタイムアタックで大きく進歩してたんで、きっと助けになるようなものを探り当てたのでしょう。うちも上手く作業できたしね。
今の段階で、全体的な力関係を予想するのは難しいけど…去年に比べ、僕は走りやすいと言えますね。」

【今日、コース上でベッツェッキ選手と接近して走っていたようだが…】
「レースシミュレーション序盤でベス(ベッツェッキ愛称)が後ろにいた瞬間があって…まぁ、テストの場合は偶然なんですけどね。22人もいるんだから、ばったり出くわすこともあるでしょ。」

【今年は落ち着いているようで…】
「(去年より)かなり落ち着いてますね…地に足をつけ、レースウィークを目指して行きますよ。あとは一瞬一瞬を大切にして行きます…去年はそう言うことができなかったんで。
もしかしたら、そう言うアプローチの方が満足な結果を得られるかもしれないしね。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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