『タクマ・アオキ:事故から22年ぶりにマシンを駆る』
★タクマ・アオキ(45才)が22年前の事故で下半身不随となって以来、初めてオートバイに乗った(下記映像)。
★兄ノブアツ元選手、弟ハルチカ元選手らの『Takuma Rides Again』プロジェクトによるサポートのもと、アオキ元選手は鈴鹿サーキットで『Honda CBR1000R』機の改造版(ハンドル側のみで操作可能)を操縦した。
★今年の鈴鹿8耐開催中(7/25〜28)、アオキ元選手のデモ走行が予定されている。
★アオキ元選手は1997年にロードレース世界選手権500ccクラスにフル参戦をし、総合5位を獲得。
1998年、鈴鹿での走行テスト中に転倒し、脊髄を負傷した。
★その後は改造車での4輪レース参戦や、ホンダと共に障害者用車両の開発を行う等の活動をしてきた。
TAKUMA AOKI SUZUKA CBR1000RR with Hand gear change system pic.twitter.com/nUEsBQilzp
— Takuma AOKI (@takuma_aoki) 2019年7月10日
RITORNI – Takuma Aoki ha potuto guidare una moto (adattata) a 21 anni dall'incidente che l'ha lasciato paralizzato. Un momento emozionante, un sogno realizzato grazie ad un progetto ed al supporto dei fratelli. https://t.co/qMEv1Yt6Lv
— Corsedimoto (@corsedimoto) 2019年7月12日
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
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青木琢磨、ミニバイクで一緒に走っていたが
兄弟の中で一番切れた走りをしていた。
新東京サーキットのノリックはそれ以上だった。
バイク復活、おめでとう。
琢磨・ノリック・大治郎 黄金世代だった!
いやいやいや、4輪のレースもしているからスピードには慣れているとは思うがYouTubeで鈴鹿での各コーナーの走りを見ていると俺より速そうだ
多大なサポートがあって故、誰しもチャレンジ出来る事でも無いと思うが素直に「すごい」と受け止めよう。
やっぱりバンダナは似合うね♫
GPで活躍してこれからって、時の怪我で当時は衝撃をうけました
それでも以降の4輪や今回の2輪プロジェクトなど次々にチャレンジしていくスピリッツには純粋に敬服
怪我でリタイヤしたライダー達の模範になって欲しい
広報活動の一環だろうけど企業の負担としては決して軽くはない。
レース活動もしない障害者向けの慈善活動もしない。
この日本でも四輪二輪問わずそんなメーカーはあったりする。金になる事しかしないと。
でも一消費者としてもそんなメーカーの製品は安くても買いたくないね。
Takumaおかえりっ!、みんなで待ってたんだよ~♪。
このニュース、海外でも報道されてるんですね
自分としてはタクマがバイクに乗ったということよりも、
3兄弟が勢揃いしている事に感動を覚えます。
9耐のデモラン楽しみにしてます。