『ロレンソ沈黙を破る、将来は?ロッシは?』
★バリでの休暇を終えて帰国したホルヘ・ロレンソが12月16日、オーストリアTVのインタビューで次のように語った。
【バカンスだったそうで…】
「バリに行ってたんですが、実に元気になりましたね。片道チケットで行ったのに、その後、色々と用事ができて帰宅しなければならなくなったんですよ。」
【ドゥカティ時代、オーストリアGPで優勝したことがあったが…】
「あそこのトラックは、モトGPではドゥカティ向けですからね。ヘアピンがあって、直線コースがあって。あそこは本当に有利なんですよ。
ただ、マルク・マルケスが超速でねぇ。危機一髪のところ、ハンドルさばきでもって勝ちました。そう言う作戦でもあったんですけどね。」
【将来については?】
「将来についてはですね…またパドックに入るってことは確実でしょうね。早々に何か発表しますよ。
僕は17年間旅をして、同じホテルを転々としてきました。負傷してしまったこともけっこうあったけど、これまでの人生ずっと幸せだって感じてきたんです。
まぁ、この業界でプレッシャーなしでやっていけるのなら、喜んでするってもんでしょう。」
【2020年シーズンはどうなりそう?】
「マルクが(モトGP昇格してからの)7年間で6回タイトルを取ってますからねぇ。実のところ、ベストマシンじゃなかった時だってあったのに。
今は若手ライダーも何人か登場してきて…クアルタラローやヴィニャーレスが出てきてるし、いまだヴァレンティーノ(ロッシ)も来ますからね。
ただ、ヴァレに関しては…多分、22才前後の若手ライダーのような『最後のふんばりスピード』に欠けてるかもね。
とにかく、ホンダがマルクにどこまでやってやるかにも依るんですけどねぇ。」
Jorge Lorenzo: "Nel 2020 sarò nel Paddock, presto farò un annuncio": Lo spagnolo è intervenuto su Servus TV durante il talk show "Hangar 7" ed ha rivelato che presto svelerà i propri programmi per un futuro nel motomondiale https://t.co/BPwbTKGCr4 pic.twitter.com/x8MHRMZrwJ
— gpone.com (@gponedotcom) December 17, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Servus Tv』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
ホンダ機は2020年も最強なのかどうか?って話は有料閲覧『note』で!!
プレッシャー無くなったからか…凄く穏やかな優しい顔してる
現役最後の年はネガティブな報道をされたけどパドック戻りたいと思っているのは嬉しいね
身体が万全じゃないからアドバイザー的なことになるのかな?
ビニャーレスに付くなら面白そうな気がする
古巣ヤマハ復帰確実みたいですねぇ、テストライダーで、バレがヤマハ復帰の際、ホルヘが仕立てたM1とても誉めていたので来季期待が持てます。
M1不調脱却の光が見えて来ました、リンさんありがとう。
元気そうでなにより
別の情報だとテストライダーを打診されてるとのことで…
フォルガーやめて日本人にしてやっぱやめて…と二転三転してるけどロレンソがテストライダーならベストな結論だと思う。
なんか現役時代より生き生きしてる気が。
持ち前の饒舌さは引退後に本領発揮か。次世代のペルナットを目指してほしいものです。
ダニと一緒でピーキーな乗り方しない人なんでテストライダーに向いていると思うけど、個人的にはロッシみたいに若手育成の為のチームを作って欲しいねぇ。
もちろんスポンサーが集まればの話になるけども。
治療しながらテストライダーやってその内実戦カムバック!
状況さえ揃えば未だ未だ錆びてなんかないよホルへは。
プレッシャーなしで業界に残るってことはライダーとしては走らないって事かな?
パリまでバカンスに行ったのに帰った理由が気になる
パリじゃなくてバリ!
プレッシャー無しでってダニも同じことを言ってたね。
ヤマハでテストライダーなら大歓迎❗️
愛すべきバイクばか♪
現役ライダーじゃなくなっても、もてぎで顔出す機会あってほしいなあ。。