『チャバッティ:ホンダが勝てるのはマルケスのおかげ』
★ドゥカティファクトリーは2017年よりアンドレア・ドヴィツィオーゾが3年連続で総合2位を獲得。一方、ホンダファクトリーは同期間、マルク・マルケスによりタイトルを取り続けている。
★先日、ドゥカティCEOが「たった1人の選手で勝つより2位の方が良い」と発言したのに対し、ホンダチームのマネージャーが「ドゥカティに勝たせる気はない」と返していた。
★パオロ・チャバッティ氏(ドゥカティ・スポーツディレクター)が次のように語った。
「うちの目標は世界タイトル獲得です。タイトル獲得のために参戦しているのであって、そうでなければここには居ませんよ。毎年、そう言う気持ちで始めています。別に極度に楽観視しているわけでもないし、現実から目を背けているわけでもありません。
うちはマルク・マルケスと言う破格ライダーと強豪チームのコンビ相手に戦っているんですよ。プーチ氏のやる気を削ぐ気はないが、マルケス抜きであのリザルトは無理でしょう。マルケスは2013年からずっと、ホンダのために身を挺しているわけですからね。」
【確かに昨年、ホンダはマルケス選手しか優勝できなかったが、ドゥカティは両ファクトリー選手が優勝し…しかし、ドヴィ選手は2回のもらい事故によりタイトル獲得を果たせなかった…】
「まぁ、良い面にも目を向けないとね。3年連続で総合2位だったのだし。それ以外のメーカーは、うちより下なんですから。だから、この功績を自慢に思っても良いでしょう。ただ、それで満足しているわけにはいきませんけどね。自慢に思っても良いと言うのは、良い仕事をしてきたと言う自覚があるからであって。うちは巨大なホンダと宇宙人ライダー相手に戦っているわけですからね。」
(参照サイト google 翻訳:『Corse di moto』)
なぜドゥカティがヴィニャーレス選手を獲得できなかったのか?って話は有料閲覧『note』で!!
たぶんソレはホンダ自身が一番自覚していると思う。
マルケスやプーチになにか言うより
ドヴィともっとお話をすべきだと思う
>マルケスは2013年からずっと、ホンダのために身を挺しているわけですからね。
おいドヴィツィオーゾがお前のとこにいつからいるか言ってみろ…
KCの体とメンタルがああなってしまったし
引退の経緯がアレだったから無理だけれど
現役復帰させてマルケスと戦う姿が見たかった…
「弱小が巨大資本に挑む」っていうアングルに見えず、ただ嫉妬と言い訳な感じなのがイヤだ。
社長がアレだと下の人は大変だ…
今年はペトルッチ新王者の誕生か
ワクワク
さあプーチ節が楽しみだ!
言わんとしてる事は分かるけどそれなら共通ECUとワンメイクタイヤメーカー辞めて、
さらにシーズン中のエンジン開発もおkにしようよ
観てるこっちはその方が面白いし
ライダーを大事に扱わない所はダメなんじゃないか?
ロレンソのことそのまま雇っていれば、こんな発言は出なかったのに…。
マルケスが再起不能になるまでボロボロになるのが先か、ホンダ車がまともになるのが先か。
残念ながら、現実としてマルケス抜きではまるっきり駄目なホンダは事実だわな。
ドカも偉い優遇されてるのは誰の目にも明らかだわな。
目糞鼻糞、好きなように言い合ってくださいまし。
ハンデ貰って勝てないドゥカなんてうんこマンジェットだろう(笑)
うん?
ちょっと何言ってるのかわかんないす。
…束になっても勝てないライダーしかいないのか…
束になっても勝てないマシンなのか…
はたまた両方なのか…
1人で勝てるならそれほど効率いいことないじゃないか(笑)
チャンピオンは常に1人でしょうが
2人がかりでチームタイトルも取れなかったくせに随分偉そうな負け犬だなぁ
カスほど、自分がうまくいかなかったときは、
人のせいにする習性を持っていることも忘れてはならない
タキ・井上
タラレバはないけどマルケスがいなければHONDAも馬鹿じゃないのでそのサラリーで別のライダーを捕まえると思うよ
逆にサラリー惜しさに
まさにこれから移籍したドゥカティでもマルケスとガチンコで戦えるポテンシャルを持っており
マシンも作り込んでいたロレンソを放出したのがドゥカティ
おまけにその後は自称安い男ペトルッチなんかをファクトリーに入れてしまい…ドヴィと馴れ合いながらポイント奪い合い…
そう考えるとその後のHONDAの動きはペドロサの後任にロレンソを入れることで
ペトロナスに入るかもしれなかったYAMAHAへの牽制になってたわけでこれは戦略的に正しかった(HONDAで活躍しなくてもYAMAHAに渡して大活躍するより絶対にマシ)
そっちは結局ファビオが出てきちゃったけどね
ドゥカティはプラマック含めて若手育成にも熱心だと思ってたけど
期待してたバニャイアが結果的に昨シーズン空振りになってしまったし
何より上層部が近年自陣営の若手より他メーカーの有力ライダー引っ張ることに執心だから若手のモチベーションもどうだろう?
おまけにこっちはYAMAHAに先手をうたれてヴィニャーレスもファビオも手に入れられず…
そういう意味じゃアレックス・マルケスを引き込んだHONDAはこれで2021年以降のマルク・マルケスへの牽制というか楔を打ったに等しいし
ヴィニャーレスが逃げた教訓からSUZUKIもミルとリンスを手放さない契約をがっちり固めたという
期待してた2020年大シャッフルでの他社有力ライダー獲得はおそらく無理
あと残ってて速いのはYAMAHAの都合でなんとなくあぶれそうなモルビデリぐらいかな?
どちらにせよこれは現状より良いライダーの獲得が絶望的なドゥカティの愚痴なんでしょう…悲しいことです
某社長の独断でドカの体制は変化なさそう、若手の成長と奮起、フランコ獲得位?
ヤマハもスズキも本番でどうかだし、ホンダはまたカルが操安?と言っているし、マルクも病み上がりとマシン仕上がりが遅れていると話しているしね。
テストはテストで実際に開幕戦蓋を開けてみないと?だねぇ。
・・・・・・・スッポさんとは、そんなに
舌戦してましたっけ?
プーチさんと 特別仲が悪いのか?
それにしても 目の敵にしてますなあ・・・
今年は、あまり余裕ないかも。
ドカらしく頑張ってください!
「ウチに来たら、タイトルはもっとラクだよ~」
とも取れました。
マルク個人を攻撃してませんし・・
まぁ、格上のライダーを囲いたいのは当然か。
チームメンバーが皆焦ってるよ。
ホンダもマルケス頼みなのも間違いない!
それよりも意見操作したいのか、わからんが一人で何役かやりながらカキコいてるの!ご苦労様です(笑)いい加減にしろよ!
確かにマルケスがいなければホンダはタイトルを獲れなかったかもしれない。
しかし、マルケスと同じかそれ以上に乗るマシンを選ばないライダーだったストーナーや、ドヴィよりもマルケスを苦しめる存在になったかもしれないロレンソがチームを離脱する流れを止められず、ホンダを楽にさせる状況を作ったのも他でもないドゥカティ自身。
その点ではマルケスが他所に行かないよう維持し続けているホンダの方がタイトル獲得と言う一点においては賢い戦いをしていると言えるんじゃないかな。
この人は名前が上がる度にいつもいつも陰湿でねちねちした姑みたいな嫌がらせを
日本メーカーに対してしている印象ですね。
フェラーリとかもそうですが、イタリアのチームって、下手に歴史がある上に、
昔からオールイタリアンで固めたがって、内向き志向に陥った結果、
お家騒動とかで常に内部でゴタゴタしている感じです。
その中の人も、或いは議場内で背後から刺されたりしかねず、
予め身内からの責任追及の矛先を逸らせておかないとならなかったりでもするのでしょうか。
今回も勝負が始まる前から負けた時の言い訳ですか。
あと、何か勘違いをされているようですが……、
> 巨大なホンダ
HONDA が企業として成長出来たのは、スーパーカブなどの安価で丈夫な実用車、
家畜に代わる労働力やモビリティを創業以来ずっと世界に提供し続け、
あらゆる階層の人々に未来の夢を見せてきたから。
それらを以て世界中で支持され、愛されてきたからです。
世界のほとんどの HONDA ユーザーには実用性皆無の高級車、
一握りの高額所得者達の玩具である DUCATI はとても買えません。
負け犬の遠吠えってやつですね~。ホンダからチャンピオンとってから言え!